【150人と会った！】経済学部の男子大学生が語る、タップルの体験談と出会いのコツ

2025年8月17日

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・マッチングアプリの体験談を知りたい
・他の人がどんな使い方をして、どんな出会いをしているのか気になる
・会うまでに気をつけたことや、効率よく出会うための工夫を知りたい

マッチングアプリを始めようか迷っている人や、始めたばかりの初心者にとって、実際に使った人のリアルな体験談は大きなヒントになります。
出会いまでの流れや、安全に会うためのポイント、効率的に理想の相手と出会うための工夫を知ることで、自分の使い方をより安心で効果的なものにできます。

そこでこの記事では、経済学部の大学生のりょうさんにタップルを使ってみた体験談を書いてもらいました。りょうさんはタップルで150人以上とデートしたご経験があります。ここからは、りょうさんがタップルの利用状況、マッチングするためのコツ、メッセージからデートへの移行のポイントを順を追って紹介してもらいます。

それではどうぞ！

【150人と会った】大学生のタップルの利用状況

私は横浜の大学生で、これまでタップルを利用してきました。最初はシングルプランを試してみましたが、しばらくしてからスタンダードプランに切り替えました。結果的に、これまでに150人ほどと実際にデートをすることができました。

大学生がタップルのスタンダードプランを選んだ理由

シングルプランからスタンダードプランに移行した理由は、友人から「マッチ数が増える」と聞いたことがきっかけです。タップルはスタンダード会員になることで『人気の相手』に乗りやすくなり、お相手からのいいねは10件以上来ている日もありました。

実際に使ってみると、マッチ数は以前の2〜3倍に増え、メッセージがスムーズにやり取りできるようになり、出会いの幅が広がったと実感しています。

シングルプランでも十分出会えるとは思いますが、より多くの方と出会いたいという方にはスタンダードプランがおすすめです。

タップルでマッチングするためにした工夫

マッチングのために最も意識したのはプロフィール写真です。

メイン写真は顔や雰囲気が伝わるよう、腰から上の自然な写真を設定しました。さらにサブ写真として、ペットと一緒に写っている写真や趣味を楽しんでいる姿、全身の写真、アップの写真を加えました。こうすることで、相手に自分の雰囲気を多面的に伝えられるよう工夫しました。

趣味の『タグ』も設定することで、そこに関して話しかけてきてくれる女性も多くいました。また毎日の『本日のピックアップ』をきちんとスワイプすることで、ポイントを買わずともしっかりとマッチングできます。

自己紹介文では、誠実さが伝わるように意識しました。好きなことや強みを主張しながらも、シンプルで読みやすい文章を心がけました。

女子受けのいい情報としては、

返信が早いこと
ひとり暮らし
普段何をして遊ぶか(実際に会うときにどこに行くかがイメージしやすい)

などです。以下が実際に使っていた文章です。

04 横浜の大学3年

いまは黒髪ストレートです
大学の近くで一人暮らししているので、横浜の辺りはよく行きます！

落ち着いているとか顔小さいと周りからは言われることが多いです
遊ぶときはご飯か飲みかシーシャとかおおいです🍺

気になった人だけいいねしてます😶
暇なときはレスはやいです！

大学生がタップルで実際に会うためにした工夫

メッセージのやり取りでは、短すぎても長すぎても良くないと感じました。短いと軽く見られてしまい、「もっと話してから会いたい」と言われることが多いです。逆に長すぎると、やり取りの途中で相手が他の人と関係を築いてしまうこともあります。そのため、適度な長さで会う予定を切ることで、相手に安心感を持ってもらえます。具体的には7～10ラリーで会う予定まで持っていくのが一番会える確率が高かったです。

また、メッセージだけでなく、タイミングを見て電話を提案することもありました。声を聞くことで安心感が高まり、実際に会うまでのハードルは格段に下がります。