・ペアーズとwithどちらを使うか迷っている
・自分に合うマッチングアプリを探したい
マッチングアプリを始めるようとしている多くの人が迷うのが、どのマッチングアプリを使うかだと思います。
特にペアーズとwithは、人気でユーザー数も多いため、迷ってしまうと思います。
そこでこの記事では、ペアーズとwithの選び方を徹底解説します!
また、実際のデータからユーザーの特徴を分析し比較します!
まず初めに結論!
ペアーズかwithはどちらもすごくいいマッチングアプリです。
選び方としては、ペアーズはマッチングアプリ初心者におすすめです!
withは地方在住の人やコツコツとwithに取り組める人におすすめです!
- ペアーズとwithの選び方
- ペアーズとwithの年齢層・地域別のアクティブユーザー数
- 料金での比較!
マッチングアプリは「アプリの仕様」と「アクティブユーザー数」で選ぶ!
マッチングアプリは以下の2つの観点で選ぶと失敗しにくいです。
- アプリの仕様
- アクティブユーザー数
アプリの仕様とは、送れるいいね数の上限数やブースト機能の有無など、マッチングアプリを利用する上で決まっているルールを指します。
アクティブユーザー数とは、マッチングアプリの会員数の内、現在頻繁にマッチングアプリを利用しているユーザーの数のことです。
アプリの仕様で、どのマッチングアプリを選ぶかに関わるのは、アプリの仕様にマッチングアプリの特徴が出るからです。
その特徴をうまく利用した方が、マッチングアプリはうまくいきやすいです。
仕様からアプリの特徴が分かる!
アクティブユーザー数が重要なのは、今アプリを利用しているアクティブユーザーが少ないとマッチングの機会が減るからです。
アクティブユーザーでない人にいいねやメッセージを送っても相手は見てくれません。
そのため、マッチングアプリのアクティブユーザー数は重要です。
マッチングするにはアクティブユーザーの数が大事
以下から仕様の違いによるペアーズとwithの特徴の違いと、実際に調査したデータから年齢別・地域別にアクティブユーザー数について深掘りします。
- マッチングアプリは「アプリの仕様」と「アクティブユーザー数」で選ぶ!
- アプリの仕様によって、アプリの特徴がでる
- アクティブユーザー数はマッチングする上で重要
「アプリの仕様」から分かるアプリの特徴
アプリの仕様の中で特に重要なのが以下の2つです。
- いいね保持期間(相手からもらったいいね数+マッチング時ありがとうを返されることで増えるいいねの保持期間)
- 送れるいいね数
いいね数とは、自分が異性からいいねが送られたり、自分がいいねを送ってマッチングした場合に増える値です。
いいね数は、SNSのフォロワー数のように人からの人気度を表しています。
SNSのフォロワーの多い人の発信力が強いように、いいね数が多い人は、異性から人気な会員であることが一目で分かります。
いいね保持期間とは、増えた自分のいいね数がプロフィールに表示される期間のことです。
いいね保持期間を過ぎたいいねは無かったことになります。
送れるいいね数とは、マッチングするために異性に送ることができるいいねの数のことです。
これらの仕様が重要なのは、男性にとってはマッチングアプリの攻略のやり方に関わる仕様だからです。
男性のマッチングアプリ攻略の鍵はいいね数を増やすこと
男性にとってマッチングアプリ攻略の鍵は、いいね数を増やすことにあります。
いいね数=異性から人気である証です。
いいね数が多いと、「この人は実はすごいのかもしれない」と女性が思って積極的にマッチングしてくれます。
すると正の連鎖で、ますますマッチングが増えるようになります。
つまり、いいね数を増やせばマッチングする可能性を上げることができるのです。
- 自分のいいね数を増やすとマッチングしやすくなる
いいね数の保持期間とは?
異性からの人気を表すいいね数ですが、いいねを保持できる期間がアプリによって決まっています。
保持期間より以前にもらったいいね数は、アプリに表示されず、なかったことになります。
もらったいいね数をずっと保持できないのは、いいね数がずっと保持できてしまうと新規会員に不利になるからです。
たとえば、いいね数に保持期間がない場合、2年間マッチングアプリをやっている人と、1ヶ月しかやっていない人だと、2年間やっている人方が、いいね数が多く有利になってしまいます。
つまり、いいね数の保持期間は、マッチングアプリを長くやっている人と新規会員で差をつくらないためにあります。
いいね保持期間は、マッチングアプリを長くやっている人と新規会員で差を作らないためにある!
ペアーズとwithのいいね保持期間は以下のようになっています。
ペアーズでは、直近30日間でもらったいいね数とマッチング時にもらうありがとうの合計が、いいね数としてプロフィールに表示されます。
withでは、直近3ヶ月でもらったいいね数とマッチング時にもらうありがとうの合計が、いいね数としてプロフィールに表示されます。
また、withは自分が見る自分のプロフィールのいいね数とと相手が見る自分のプロフィールのいいね数の保持期間が異なっています。
自分が見る自分のプロフィールのいいね数は、直近1ヶ月分です。
相手が見る自分のプロフィールのいいね数は、直近3ヶ月分です。
今重要なのは、相手が見る自分のプロフィールのいいね数の保持期間であるため3ヶ月と表記しました。
withの方がいいね保持期間が長いことが分かります。
- ペアーズのいいね数の保持期間は直近30日
- withのいいね数の保持期間は直近3ヶ月
いいね数の保持期間は、アプリを始める時期の早さの有利・不利に影響する
いいね数の保持期間によるユーザーへの影響はどのようなものがあるでしょうか?
いいね数の保持期間が短いと、アプリを始める時期による影響が少なくなります。
ペアーズでは、最大でいいねの差が1ヶ月間分しか差がでません。
つまり、30日間しかいいね数を保持しないペアーズは、新しく始めた初心者に有利で、長く使っている人にはあまり有利ではありません。
一方、直近3ヶ月間いいねを保持するwithは、新しく始めた初心者には不利で、コツコツとアプリに取り組んでいた人に有利になります。
- いいね数保持期間は、アプリを始める時期の早さの有利・不利に影響する
- ペアーズは初心者に有利
- withはコツコツとアプリに取り組んでいた人が有利
送れるいいね数が多い/少ないとどうなる?
次は送れるいいね数について説明します。
送れるいいね数とは、マッチングするために相手のプロフィールにいいねを送れる数を指します。
ペアーズとwithの送れるいいね数は以下の表のようになっています。
マッチングアプリ | 1日に無料で送れるいいね数 | 毎月送れるいいね数 |
ペアーズ | 9 | 309(9×31日+30(毎月付与)) |
with | 16 | 526(16×31日+30(毎月付与)) |
表よりwithの方がかなり、多くのいいねを送れることが分かります。
「ペアーズは送れるいいね数が少ないな」と思われた方もいるかも知れませんが、実は送れるいいね数少ないこともメリットがあります。
送れるいいね数が少ないと、異性からいいねを送ってもらいやすくなる
送れるいいね数が少ないということは、異性からいいねが送ってもらいやすくなる傾向があります。
理由は女性が受け取るいいね数が、少なくなるためです。
例えば、男女が5人ずついるとします。
アプリAでは、いいねが2つ送れて、アプリBではいいねが1つしか送れません。
アプリAの場合、女性は平均で2つのいいねを受け取ることにまります。
一方、アプリBでは女性平均1つのいいねを受け取ります。
アプリBでは、女性は送られてくるいいね数が少ないため、アプリAと同等の出会いの数を求めるには自らいいねを送るしかありません。
そのため、送れるいいね数が少ないと、異性からいいねを送ってもらいやすくなる傾向があるのです。
送れるいいね数が少ないと、ブーストの効果が上がる
また、いいね数が少ないとブーストの効果が上がります。
ペアーズでは、ブーストといって、購入して使うことで、以下の効果を得られるアイテムがあります。
- 自分のプロフィールを閲覧した人にいいねを送れる
- プロフィールが上位表示されて、いいねをもらいやすくなる
一時的にいいねを送る数が格段向上するため、一度にマッチング数を増やすことができます。
ペアーズのブーストが効果的なのは、送れるいいね数が少ないからです。
- 送れるいいね数が多いwithは、ペアーズより多くの人にアプローチできる
- 送れるいいね数が少ないペアーズは、女性からいいねをもらいやすい
- ペアーズのブーストが効果的なのは、送れるいいね数が少ないから
ペアーズとwithはどんな人におすすめか
以上のアプリの仕様から、ペアーズとwithがどんな人におすすめなのか説明します。
結論から言うと、以下のようになります。
- ペアーズはマッチングアプリ初心者におすすめ
- withはコツコツ取り組める人におすすめ
ペアーズがマッチングアプリ初心者におすすめな理由
ペアーズのいいね保持期間 | 直近30日間 |
1日に無料で送れるいいね数 | 9 |
ペアーズが初心者におすすめな理由は2つあります。
理由1:ペアーズはいいね保持期間が30日と短いため新規会員が参入しやすい
1つ目の理由は、いいね保持期間が30日と短いため新規会員が参入しやすいからです。
いいね保持期間が30日ということは、先に始めようと後に始めようといいね数の差は30日分しか開かないということです。
そのため、ペアーズではアプリを始めた時期に関係なく、新規会員が参入しやすいマッチングアプリと言えます。
理由2:ペアーズは女性の方からいいねを送ってもらいやすい
2つ目の理由は、ペアーズは比較的、女性の方からいいねを送ってもらいやすい点にあります。
男性側から送れるいいね数が少ないため、女性も自らいいねを送らないと、無料で男性側から多くのいいねを送ってもらえるアプリと比較して、出会いの数が少なくなります。
そのため女性側も積極的にいいねを送る必要があります。
- ペアーズはマッチングアプリ初心者におすすめ
withはコツコツ取り組める人におすすめ
withのいいね保持期間 | 直近3ヶ月 |
1日に無料で送れるいいね数 | 16 |
withがコツコツ取り組める人におすすめなのは、いいね保持期間が直近3ヶ月と長いことにあります。
3ヶ月のいいね数の差はかなり多く、3ヶ月前にアプリを始めた人と新規会員を比べると、3ヶ月前に始めた人がかなり有利です。
また1日に無料で送れるいいね数が16と多いのも特徴です。
マッチングアプリでは、無料でいいねを送れるのにも関わらず、面倒くさくなっていいねを送るのをやめてしまう人が多くいます。
そのため、毎日コツコツいいねを送れる人と送れない人では差ができます。
いいね保持期間が長く、1日で無料で送れるいいね数が多いことから、コツコツ長期間にわたって、いいねを送り続けられる人におすすめです。
実体験ですが、withをやっている1ヶ月目は、1、2マッチするかしないかのところ、2ヶ月目には、3~5マッチとかなり交換にかけて油がのっていく傾向があると思いました。
- withはコツコツ取り組める人におすすめ
ペアーズとwithのアクティブユーザー数の比較
次にペアーズとwithのアクティブユーザー数を比較します。
アクティブユーザー数とは、マッチングアプリの会員数の内、現在頻繁にマッチングアプリを利用しているユーザーの数のことです。
アクティブユーザーとは、今マッチングアプリをやっている人のこと
アクティブユーザー数が重要なのは、今アプリを利用しているアクティブユーザーが少ないとマッチングの機会が減るからです。
アクティブユーザーでない人にいいねやメッセージを送っても相手は見てくれません。
そのため、マッチングアプリのアクティブユーザー数は重要です。
ここでは、年齢層と地域別の2つの観点から比較します。
調査方法としては、3日以内にログインした女性会員をアクティブユーザーとして、ペアーズとwithの検索機能を利用して調査しました。
詳細な調査方法と、調査したすべてのデータに関しては以下のアクティブユーザー数に関する情報と調査方法を参照してください。
年齢別アクティブユーザー数
オレンジ色がwith、青色がペアーズです。
横軸は年齢層、縦軸は3日以内にログインにした女性会員の数を表しています。
表から20代はwithの方が人数が多く、30代以降はペアーズの方が人数が多いです。
このことから、withは20代のユーザーが非常に多いアプリだと言うことができます。
一方ペアーズは、20代~40代まで幅広い年齢層の人が利用しているアプリだと言えます。
- withは20代のユーザーがかなり多い
- ペアーズは全年代にバランス良く会員がいる
地域別アクティブユーザー数
上の表は、18~24歳の地域別の女性のアクティブユーザー数です。
横軸が人数で、縦軸が地域です。
東京都と大阪は、南関東や関西に分類してしまうと、著しく人数が増えるので分離しました。
18~24歳の区分は、withの方が人数が多いのですが、地域別に分けても九州を除いて、withの方が18~24歳の人数が多いことが分かります。
- 18~24歳のアクティブユーザー数は、九州を除いてwithの方が多い
地域別アクティブユーザー数によるペアーズとwithの選び方
住んでいる地域でマッチングアプリを選ぶときは、地域にアクティブユーザーが1500人程度いるかを参考にするといいと思います。
withで3ヶ月間コツコツいいねを送った場合、送ったいいね数は1578人分です。
1500人を下回る場合は、会員数が多い方を選んだ方がいいです。
沖縄、四国、北陸、北海道の18~24歳の人はwithの方がおすすめです。
沖縄、四国、北陸、北海道の18~24歳の人はwithの方がいい!
それ以外の地域では、地域別アクティブユーザー数より、上で説明したアプリの特徴を参考に選んだ方がいいと思います。
理由は、1500人を大きく上回っている場合は、アクティブユーザー数が、送れるいいね数より多いため、あまり関係がなくなるからです。
ペアーズとwithの料金比較!お得なのは?
マッチングアプリ | 1ヶ月プラン | 3ヶ月プラン | 6ヶ月プラン |
ペアーズ | 3,700円 | 3,300円/月(一括9900円) | 2,300円/月(一括13,800円) |
with | 3,600円 | 3000円/月(一括9000円) | 2217円/月(一括13,300円) |
料金で比較すると、withの方が若干安いですが、値段は大体同じくらいです。
注意したいのが、支払い方法がクレジットカード払い、Apple ID決済、Google Play決済とありますが、Apple ID決済、Google Play決済は手数料で追加料金がかかります。
そのため、ブラウザ版でクレジットカード決済を利用するのがお得です。
ペアーズとwithを使ってみた感想
感想としては、ペアーズもwithの非常にいいマッチングアプリです。
しかし、登録してからの期間によってマッチング数は大きく変わりました。
ペアーズは登録序盤から使いやすい
ペアーズは、非常にバランスのとれたマッチングアプリで、登録序盤からスムーズにマッチングします。
また、ユーザーが使いやすい設計になっており、スムーズにアプリを利用することができました。
withは使えば使うほどマッチングする
withは、使い始めた当初のマッチング数はあまり多くありませんでしたが、使えば使うほど徐々にマッチング数が増えていき、メッセージに返信しきれないくらいになりました。
心理テストで内面重視で出会うことができます。
また、アプリ自体も非常に使いやすいです。
メッセージ返信率はそんなに変わらない
メッセージ返信率に関してですが、ペアーズもwithもあまり変わりません。
返信をくれる人は返してくれるし、返してくれない人は返してくれないです。
メッセージ返信率に関してはあまり考えなくていいと思います。
ペアーズとwithの選び方
以上の点を踏まえて、ペアーズとwithの選び方を解説します!
- 住んでいる場所が地方か否か
- マッチングアプリ初心者か
- コツコツ取り組めるタイプか
まず、住んでいる場所を確認しましょう。
住んでいる場所が地方なら、地方のユーザー数が多いwithを選んだ方がいいと思います。
次に、マッチングアプリを初めてやるのか、取り組んだ経験があるかを考えましょう。
初心者の場合は、初心者が使いやすいペアーズがおすすめです。
次に自分が物事にコツコツ取り組むことが得意かを考えましょう。
取り組める場合はwithがおすすめです。
迷ったらとりあえず無料で登録!
上の方法で迷ったらとりあえず無料で登録してみるのもありです。
withもペアーズも無料でいいねを送れてマッチングまでは可能です。
しかし、メッセージは1通目までの送信しかできません。
withは、アプリの特徴である性格診断も無料会員でできます。
つまり、メッセージ以外の機能は結構無料で利用できます。
そのため、1回無料で使ってみて、自分が使いやすい方やマッチングしやすい方のアプリを使うのもアリです。
- ペアーズもwithもある程度無料で使える
- 迷った場合は無料で登録してみて、自分が使いやすい方やマッチングしやすい方を選ぶ
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、ペアーズとwithの選び方を解説しました!
また、実際のデータから年齢層や地域という観点でユーザーを分析しました。
ペアーズとwithの選び方としては、地方に住んでいるならwith、アプリ初心者はペアーズ、物事にコツコツ取り組むのが得意な人はwithという結果になりました。
実際のデータを年齢層や地域で分析した結果では、20代ではwithの方が人数が多い結果になりました。
ペアーズは全年代に幅広くユーザーが存在するマッチングアプリだということが分かりました。
読んでいただきありがとうございました。
それではまた!
よくある質問
Q1:マッチングアプリで恋人を作ることは恥ずかしいことですか?
マッチングアプリで恋人を作ることは今や一般的なことで恥ずかしいことではありません。
現代ではマッチングアプリは、1つの出会いの場として認知されており、男女ともに多くの大学生が利用しています。
Q2:ペアーズやwithを安全に利用する方法は?
ペアーズやwithを安全に利用するには、うまい話に乗らないことが重要です。
一般的に、女性はデート前のやり取りの段階で、相手が信頼できる人物かどうかを慎重に見極めます。
そのため、デートの約束に至るまでにしっかりとメッセージを重ね、数日間かけて相手の人柄を知ろうとすることが多いです。
しかし、初日からメッセージもろくに交わさず、すぐに会おうと誘ってくる女性には注意が必要です。
基本的にすぐに会おうとしてくる女性は怪しいので、フェードアウトをするのが賢明です。
Q3:大学生でマッチングアプリを使った経験のある人の割合は?
KyoKoi調べによると、大学生746人の内、198人がマッチングアプリの利用経験があり、約4分の1以上がマッチングアプリを利用しているようです。
また、男子大学生に関しては、205人中62人利用経験があり、30.2% が利用経験があるようです。
上の調べは2022年10月のアンケートであるため、2024年の現在はより利用率が増加していると考えられます。
Q4:知り合いに身バレした場合の影響は?
実は特に影響はありません。
大学での知り合いは、高校ほど関係が強くありませんし、どちらかというと希薄です。
私自身、知り合いの女性をアプリで見かけたことがありますが、そっとブロックしました笑
知り合いに身バレしても、「アプリやってるんだ~」と思われてスルーもしくはブロックされるのが関の山です。
Q5:大学生はマッチングアプリでは不利ですか?
特に不利ではありません。
しかし、男子大学生の場合で、年上の社会人女性とマッチしたいという時は不利かもしれません。
理由は、年上の社会人女性が、男子大学生とマッチングするメリットがないからです。
年上の社会人の女性は、その女性より年上もしくは同年代の男性と付き合いたいと思います。
しかし、大学生が大学生の恋人を作りたいという場合や、大学生が同年代の社会人と付き合いたいという場合には特に影響はありません。
アクティブユーザー数に関する情報と調査方法
調査方法
調査方法としては、ペアーズ・withともアプリ内の検索機能を利用しました。
年齢や住んでいる地域を指定して人数を算出しました。
人数を出すとき。withは調査時に1人単位で正確な人数が出てきます。
一方、ペアーズは、1000人以上1999以内の場合、「1000+」と表示され1人単位で正確な数字は算出できません。
そのため、1000+の場合は、1500人、100+は150人と仮定しグラフ化を行いました。
ペアーズの値に関しては、実際の数字が上下する場合がありますのでご了承ください。
(念のため、ペアーズは最小値の人数も算出しています。)
ペアーズとwithの収集したアクティブユーザー数に関する情報
ペアーズとwithの収集したアクティブユーザーに関するデータは以下のようになりました。