・ペアーズとwithどちらを使うか迷っている
・自分に合うマッチングアプリを探したい
マッチングアプリを始めようとしている多くの人が迷うのが、どのマッチングアプリを使うかだと思います。特にペアーズとwithは、人気でユーザー数も多いため、迷ってしまうと思います。
そこでこの記事では、実際に使ってみてわかったペアーズとwithの違いを、大学生目線でわかりやすく解説します!
年齢層や機能、料金などを徹底比較して、それぞれどんな人におすすめなのかも紹介しているので、「どっちが自分に合ってるの?」と迷っている方はぜひ参考にしてください。
- ペアーズとwithの選び方
- ペアーズとwithの年齢層・地域別のアクティブユーザー数
- 料金での比較!

with



内面重視の出会いがしたい人向け!
性格診断や心理テストを通じて自分の趣味や価値観に合ったお相手と出会うことができます。



Pairs



累計会員数2000万人以上の王道マッチングアプリ!
20代~50代まで幅広い年齢層の人と出会えます。マッチングアプリ初心者におすすめ!
1分で分かるペアーズとwith
まずは今回ご紹介するペアーズとwithの基本情報について見ていきます。
累計会員数2000万人越えの王道マッチングアプリ「ペアーズ」



基本情報 | Pairs(ペアーズ) |
運営会社 | 株式会社エウレカ |
月額料金 | 男性:3,700円/月(クレカ決済・1ヶ月) 女性:無料 |
累計会員数 | 2,000万人以上 |
- マッチングアプリを初めて使う人
- 幅広い年代の人と出会いたい人
ペアーズは、累計会員数が2,000万人を超えるマッチングアプリです。使いやすさに定評がありマッチングアプリ初心者におすすめです。
ペアーズは恋活・婚活両方に利用されており、単に恋人を作る恋活だけでなく、結婚を見据えた幅広い利用が可能です。
累計会員数2,000万人以上の王道マッチングアプリ!
ペアーズ利用者の口コミや評判が気になる人は、以下の記事を参考にしてください。



心理テストで内面の相性を重視して出会える「with」



基本情報 | with |
運営会社 | 株式会社エニトグループ |
月額料金 | 男性:3,960円/月(クレカ決済・1ヶ月) 女性:無料 |
累計会員数 | 1,000万人以上 |
- 性格の相性など内面を重視してお相手を選びたい
- 心理テスト・性格診断が好きな人
- 20代の男女
withは累計会員数1000万人を超える今、最も勢いのあるマッチングアプリです。心理テストや性格診断を活用した内面での相性でお相手を探すことができます。利用者の多くは20代の若者で、主な利用目的は恋活です。真剣に恋人を作りたい人には非常におすすめできるアプリとなっています。
内面重視の出会いならwith!
with利用者の口コミや評判が気になる人は、以下の記事を参考にしてください。



結論!大学生にはwithがおすすめ
- withは大学生のユーザーが多い
- 恋活での利用が多く、大学生の恋愛に向いている
- 地方においても、18歳~24歳のユーザーはwithが多い
ペアーズとwithどちらかを選ばないといけないなら、大学生におすすめなのはwithです。
理由は、withの方が同世代との出会いが豊富だからです。ペアーズとwithのユーザー数に関する調査を行ったところ、18歳~24歳までのユーザー数はwithの方が多く、この傾向は地方・都市部に関係なくみられました。
利用目的においてもペアーズは婚活目的に利用している人も多く、純粋に恋活がしたい大学生が取り組むとミスマッチが起こる可能性があります。
ペアーズは、20代から40代まで幅広い年齢層のユーザーが利用する王道のマッチングアプリです。様々な年齢層の人が存在するのがペアーズの魅力であるため、年上の人と付き合ってみたいという場合は、withよりおすすめです。
内面重視の出会いならwith!



ペアーズとwithのアクティブユーザー数の比較



ここでは、ペアーズとwithのアクティブユーザー数を比較します。アクティブユーザー数とは、マッチングアプリの会員数の内、現在頻繁にマッチングアプリを利用しているユーザーの数のことです。




アクティブユーザーとは、今マッチングアプリをやっている人のこと
アクティブユーザー数が重要なのは、今アプリを利用しているアクティブユーザーが少ないとマッチングの機会が減るからです。アクティブユーザーでない人にいいねやメッセージを送っても相手は見てくれません。そもそもアプリに取り組んでいないからです、
そのため、マッチングアプリのアクティブユーザー数は重要です。
ここでは、年齢層と地域別の2つの観点から比較します。
調査方法としては、3日以内にログインした女性会員をアクティブユーザーとして、ペアーズとwithの検索機能を利用して調査しました。詳細な調査方法と、調査したすべてのデータに関しては以下のアクティブユーザー数に関する情報と調査方法を参照してください。
年齢別アクティブユーザー数



オレンジ色がwith、青色がペアーズです。
横軸は年齢層、縦軸は3日以内にログインにした女性会員の数を表しています。
表から20代はwithの方が人数が多く、30代以降はペアーズの方が人数が多いことが分かります。withの場合、30代以降でユーザー数が大幅に下がりますが、ペアーズは、30歳~34歳までの利用者が、18歳~24歳までの利用者より多く、年齢によるユーザー数の減少があまりありません。
このことから、withは20代のユーザーが非常に多いアプリだと言うことができます。一方ペアーズは、20代~40代まで幅広い年齢層の人が利用しているアプリだと言えます。
- withは20代のユーザーがかなり多い
- ペアーズは全年代にバランス良く会員がいる
地域別アクティブユーザー数



上の表は、18~24歳の地域別の女性のアクティブユーザー数です。
横軸が人数で、縦軸が地域です。東京都と大阪は、南関東や関西に分類してしまうと、著しく人数が増えるので分離しました。
18~24歳の区分は、withの方が人数が多いのですが、地域別に分けても九州を除いて、withの方が18~24歳の人数が多いことが分かります。
- 18~24歳のアクティブユーザー数は、九州を除いてwithの方が多い
ペアーズとwithの料金比較!安いのはどっち?



男性の料金はペアーズ・withでそこまで差はない
マッチングアプリ | 1ヶ月プラン | 3ヶ月プラン | 6ヶ月プラン |
ペアーズ | 3,700円 | (一括9,900円) | 3,300円/月(一括13,800円) | 2,300円/月
with | 3,960円 | (一括9,900円) | 3,300円/月(一括14,630円) | 2,438円/月
料金で比較すると、ペアーズの方が若干安いですが、値段は大体同じくらいです。
注意したいのが、支払い方法がクレジットカード払い、Apple ID決済、Google Play決済とありますが、Apple ID決済、Google Play決済は手数料で追加料金がかかります。
>>Apple ID決済、Google Play決済の料金を見る
そのため、ブラウザ版でクレジットカード決済を利用するのがお得です。
女性はどちらも無料で利用可能
女性の場合は、基本的に無料で利用できます。アプリの機能、マッチング、メッセージを利用できるため、オプションプランなど有料のプランの利用は基本的に不要です。
- クレジットカード決済の料金はペアーズが260円安い
- 女性は無料で利用可能
料金プランについてもっと詳しく知りたい人は以下の記事を参考にしてください。
【関連記事】
Pairs(ペアーズ)の料金プランを男女別で解説!無料・有料会員の違いや支払い方法は?
withの料金プランを男女別で解説!無料・有料プランの違いや大学生におすすめのプランは?
ペアーズとwithを口コミで比較!
ここでは、ペアーズとwithの口コミを独自調査しました。口コミを調査してわかったことをまとめると以下のようになります。
それでは詳しくみていきましょう。
ペアーズの口コミ・評判
まずペアーズの口コミとして見られたのは以下のような意見でした。
- 検索機能が使いやすく、自分に合ったお相手を探しやすい
- 安全対策がしっかりしていて、安心して利用できた
- 恋活・婚活に真剣なお相手が多かった
- 恋活・婚活といった目的違いのバッティングが起こる
口コミ評判1:検索機能が使いやすく、自分に合ったお相手を探しやすい



相手を探す際、条件を絞る一般的な検索から、マイタグ(共通の興味・関心事)やおすすめのお相手の紹介等、様々な角度から探せるので、理想の相手を見つけやすい。(39歳・男性)
口コミ評判2:安全対策がしっかりしていて、安心して利用できた



安全性は高い方だと思います。メッセージだけでなく、通話もできるのでしっかりアプリ内の機能を使ってから会えば問題ありません。(25歳・女性)
口コミ評判3:恋活・婚活に真剣なお相手が多かった



本当に良い人が他のアプリより多かったです。お話ししていても結婚を前提だったり、恋活も長く続ける事をお話ししてくれる人が多かったです。(25歳・女性)
口コミ評判4:恋活・婚活といった目的違いのバッティングが起こる



こちらより真剣度が高すぎて少し引いてしまった。
結婚とお付き合いの気持ちのバランスのずれを感じた(31歳・男性)
「検索機能が使いやすく理想のお相手を探しやすい」から「恋活・婚活に真剣なお相手が多かった」まで色々な意見がありました。ただ、恋活・婚活目的の両方がペアーズにいるからか、利用目的違いのバッティングが起こっているような例も見受けられました。
累計会員数2,000万人以上の王道マッチングアプリ!
【関連記事】
>>ペアーズの口コミはこちら
>>ペアーズの使い方はこちら
withの口コミ・評判
次にwithの口コミとして見られたのは以下のような意見でした。
- 内面や価値観の合う人と出会えた
- 恋愛に真剣なユーザーが多かった
- 心理テスト・性格診断が楽しかった
- 真剣な人が多く、会うまでの時間が長くなりがちだった
口コミ評判1:内面や価値観の合う人と出会えた



自分の趣味や思考を心理テストや性格診断で決めているので相手との相性が良い人と、マッチする確率が高かった(32歳・男性・社会人)
口コミ評判2:恋愛に真剣なユーザーが多かった



withでは、真剣に恋人や結婚相手を探している方が多い印象でした。プロフィールやメッセージから誠実さが伝わる人が多く、実際に会ってみても真面目な交際を希望している方が多かったです。(28歳・男性・社会人)
口コミ評判3:心理テスト・性格診断が楽しかった



使いやすさより楽しさの方が高かったかもしれません。いつも作るプロフィールよりも色々心理診断などとても楽しく使えました。(25歳・女性・社会人)
口コミ評判4:真剣な人が多く、会うまでの時間が長くなりがちだった



withではマッチング後、すぐに会えるというよりは、ある程度メッセージを重ねてから会う流れが多かったです。心理テストや価値観重視の設計だからか、慎重な女性が多い印象で、信頼関係を築いてから会おうとする傾向があります。ただ、真剣にやり取りすれば1~2週間程度で会えることもあるので、丁寧なやり取りが苦でなければ問題ないと思います。(30歳・男性・社会人)
withの口コミでは、心理テストについて言及するユーザーが多かったです。「心理テスト・性格診断が楽しかった」という意見や「心理テストにより、内面の相性がいいお相手を探せた」など多岐にわたりました。また、真剣度が高いユーザーが多いというポジティブな意見もある一方で、真剣度が高いがゆえに会うまでに時間がかかったという意見もありました。
内面重視の出会いならwith!
【関連記事】
>>withの口コミはこちら
>>withの使い方はこちら
ペアーズとwithを機能で比較!
ここでは、ペアーズとwithの注目の機能について解説します。
ペアーズは本音マッチに注目!
ペアーズには本音マッチといって、自分の本音にぴったりなお相手をAIが提案してくれる機能があります。マッチングアプリの性質上、自分の良いところをアピールする必要があるため、自分の恋愛に対する本音を言えなかったりします。
ペアーズでは、本音マッチにおいて自分の譲れない価値観や条件を指定しておき、その条件に見合った人を自動で提案してくれます。自分の本音は不特定多数の人に見られないようになっているため安心して回答できます。




自分の本音でお相手を探せる!
自分の譲れない価値観や条件がある人は、本音マッチを使ってみてもいいかもしれません。
- 画面左下の【ホーム】をタップ
- 画面上部のタブから【本音マッチ】をタップ
- 【回答を変更】から回答する
withはなんといっても心理テスト・性格診断
withの特徴的な機能はなんといっても心理テスト・性格診断です。withの心理テストでは、自分の潜在的な恋愛傾向を分析してくれて、自分らしくいられるお相手とマッチングできます。
「恋愛コミュ力診断」や「恋愛スタイル診断」など豊富な心理テストが用意されていて誰でも楽しんで受けることができます。
期間限定の心理テストは月に2回配信されており、心理テストに答えることで毎日無料で10回分いいねを送ることができます。内面の相性でお相手を探したい人には、withの心理テスト・性格診断がおすすめです。
ペアーズとwithを使ってみた感想



感想としては、ペアーズもwithの非常にいいマッチングアプリでした。どちらもマッチングでき実際に出会うことができました。ここからは2つのアプリを使って思った感想を共有します。
ペアーズは使いやすい
ペアーズは、非常にバランスのとれたマッチングアプリで非常に使いやすかったです。特にユーザーインターフェイスが充実しており、マッチングアプリ初心者でもスムーズに利用できると思いました。
特に検索機能が充実している点がよかったです。外見的な印象から直感的にお相手を探すことも、年収やお相手の身長などの条件で検索することも両方できます。自分の理想の相手を探すという面でペアーズはかなり使いやすいと思いました。




アプリの使いやすさがペアーズのポイント!
withは大学生の利用者が多かった
withは出会える大学生の数が非常に多かった印象です。やはり学生の数が多いため、大学生の恋愛には適していると感じました。ペアーズは、大学4年生の時に利用しましたが、同い年の人でも既に働いている人が多く、若い人はいるものの社会人の割合が高いと思いました。
ペアーズとwithのメッセージ返信率
メッセージ返信率に関してですが、ペアーズもwithのそこまで変わりませんでした。両者とも真面目なユーザーが多いため、しっかり返信は返ってきた印象があります。失礼な発言をしない限り、フェードアウトされる確率は低いと思いました。
迷ったらとりあえず無料で登録!



どちらを迷ったらとりあえず両方無料で登録してみるのもありです。
女性の場合、withもペアーズも無料で利用できますが、男性もある程度無料で利用できます。無料会員と有料会員の最も大きな違いはメッセージができるか否かです。ペアーズでお相手にいいねを送ったり、マッチングできるのはもちらん、withの心理テスト・性格診断も無料で利用できます。無料でも十分にマッチングアプリの機能を体験することができるのです。




男性でも基本的な機能は無料で使える!
そのため、どちらか使うか迷う場合はとりあえず両方利用してみて、自分に合った方を選ぶと失敗が少なくなると思います。
- ペアーズもwithもメッセージ以外無料で使える
- 迷った場合は無料で登録してみて、自分が使いやすい方やマッチングしやすい方を選ぶ
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回は、ペアーズとwithの選び方を解説しました!また、実際のデータから年齢層や地域という観点でユーザーを分析しました。
同世代の人と付き合いたいなら、大学生におすすめなのはwithです。年上の人や社会人の人と付き合ってみたいという場合はペアーズがおすすめです。
大学生という時間は限られていますが、なかなか一歩踏み出せずに恋愛ができない場合が多いです。今やマッチングアプリは恋愛のメジャーな出会いの場となりつつあります。1度試してみるのもありかもしれません。
読んでいただきありがとうございました。
それではまた!
内面重視の出会いならwith!
よくある質問
Q1:大学生のマッチングアプリ利用率は?どのくらいの割合が使っている?



大学生の恋愛事情に関するアンケートを男性49名、女性77名の計126名にとりました。マッチングアプリの利用経験を聞いたところ全体の42%が利用していることが分かりました。今や約2人に1人がマッチングアプリを利用していることが分かりました。大学生がマッチングアプリで恋愛を行う傾向は今後の顕著となり、メジャーな出会いの場となることは間違いなさそうです。
【関連記事】
大学生の恋愛事情を徹底調査!アンケートで分かる大学生の交際人数・出会い・結婚のリアルを公開!
Q2:マッチングアプリで恋人を作ることは恥ずかしいことですか?



マッチングアプリで恋人を作ることは今や一般的なことで恥ずかしいことではありません。現代ではマッチングアプリは、1つの出会いの場として認知されており、男女ともに多くの大学生が利用しています。
大学生66人にアンケート調査を行い、恋人ができたことのある42人に恋人と出会った出会いの場について尋ねました。
1位は、マッチングアプリで29%、2位はサークル・インカレで20%、3位は授業・ゼミで15%、4位はバイトと紹介が同列の結果となりました。このように大学生の出会いの場としてマッチングアプリは非常にメジャーなものとなっています。一昔前だと少し恥ずかしい気もしましたが、今では全く恥ずかしいものではありません。
【関連記事】
【66人に調査】大学生の出会いの場ランキングを大公開!恋愛はどこで始まる?
Q3:ペアーズやwithを安全に利用する方法は?
ペアーズやwithを安全に利用するには、うまい話に乗らないことが重要です。
一般的に、女性はデート前のやり取りの段階で、相手が信頼できる人物かどうかを慎重に見極めます。そのため、デートの約束に至るまでにしっかりとメッセージを重ね、数日間かけて相手の人柄を知ろうとすることが多いです。
しかし、初日からメッセージもろくに交わさず、すぐに会おうと誘ってくる女性には注意が必要です。基本的にすぐに会おうとしてくる女性は怪しいので、フェードアウトをするのが賢明です。
Q4:大学の知り合いに身バレした場合の影響は?
実は特に影響はありません。
大学での知り合いは、高校ほど関係が強くありませんし、どちらかというと希薄です。私自身、知り合いの女性をアプリで見かけたことがありますが、そっとブロックしました笑知り合いに身バレしても、「アプリやってるんだ~」と思われてスルーもしくはブロックされるのが関の山です。



また、実は身バレする確率自体かなり低いです。主要なマッチングアプリであるwith、ペアーズ、タップルの利用は計330名に身バレの経験を聞いたところ、ほとんどの人は身バレしていないことがわかりました。そのため、そこまで気にする必要はありません。もしも気になる人は、以下の記事を参考に身バレ対策をしてみてください。
【関連記事】
【大学生必見!】マッチングアプリの写真から身バレを防ぐ方法7選!
確実に身バレを防ぎたい場合はプライベートモードがおすすめです。プライベートモードを利用すれば、自分がミスをしない限り100%身バレ防止ができます。ペアーズではプライベート、withではVIPオプションの加入で利用できます。
Q5:大学生はマッチングアプリでは不利ですか?
誰とマッチングするかによります。
たとえば、大学生どうしでマッチングする場合、大学生というステータスは全く不利ではありません。しかし、男子大学生の場合で、年上の社会人女性とマッチしたいという時は不利です。理由は、年上の社会人女性が、男子大学生とマッチングするメリットがないからです。年上の社会人の女性は、その女性より年上もしくは同年代の男性と付き合いたいと思います。
マッチングアプリは、それぞれ利用するユーザーの年齢層や利用目的が異なります。今回大学生にwithをおすすめしたのも、ペアーズは婚活目的の利用者や、社会人が多いため大学生に少々不利だと考えたためです。
Q6:ペアーズとwithの支払い方法による料金の詳細を知りたい
ペアーズの料金
おすすめ! クレジットカード決済 | Apple ID決済 | Google Play決済 | |
1ヶ月プラン | 3,700円/月 | 4,300円/月 | 4,300円/月 |
3ヶ月プラン | 3,300円/月 (一括9,900円) | 3,600円/月 (一括10,800円) | 3,600円/月 (一括10,800円) |
6ヶ月プラン | 2,300円/月 (一括13,800円) | 2,400円/月 (一括14,400円) | 2,400円/月 (一括14,400円) |
withの料金
クレジットカード決済 | おすすめ!Apple ID決済 | Google Play決済 | |
1ヶ月プラン | 3,960円 | 4,800円 | 4,800円 |
3ヶ月プラン | 3,300円/月 (一括9,900円) | 3,600円/月 (一括10,800円) | 3,400円/月 (一括10,200円) |
6ヶ月プラン | 2,438円/月 (一括14,630円) | 2,800円/月 (一括16,800円) | 2,700円/月 (一括16,200円) |
料金で比較すると、ペアーズの方が若干安いですが、値段は大体同じくらいです。
アクティブユーザー数に関する情報と調査方法
調査方法
調査方法としては、ペアーズ・withともアプリ内の検索機能を利用しました。
年齢や住んでいる地域を指定して人数を算出しました。
人数を出すとき。withは調査時に1人単位で正確な人数が出てきます。
一方、ペアーズは、1000人以上1999以内の場合、「1000+」と表示され1人単位で正確な数字は算出できません。
そのため、1000+の場合は、1500人、100+は150人と仮定しグラフ化を行いました。
ペアーズの値に関しては、実際の数字が上下する場合がありますのでご了承ください。
(念のため、ペアーズは最小値の人数も算出しています。)
ペアーズとwithの収集したアクティブユーザー数に関する情報
ペアーズとwithの収集したアクティブユーザーに関するデータは以下のようになりました。
ペアーズのアクティブユーザー数に関する調査結果



withのアクティブユーザー数に関する調査結果


