【30人と会った!】経済学部・大学生が語るCoCome(ココミー)の体験談と出会いのコツ

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・マッチングアプリの体験談を知りたい
・他の人がどんな使い方をして、どんな出会いをしているのか気になる
・会うまでに気をつけたことや、効率よく出会うための工夫を知りたい

マッチングアプリを始めようか迷っている人や、始めたばかりの初心者にとって、実際に使った人のリアルな体験談は大きなヒントになります。
出会いまでの流れや、安全に会うためのポイント、効率的に理想の相手と出会うための工夫を知ることで、自分の使い方をより安心で効果的なものにできます。

そこでこの記事では、経済学部の大学生のりょうさんにココミー(CoCome)を使ってみた体験談を書いてもらいました。りょうさんはココミーで30人以上とデートしたご経験があります。ここからは、りょうさんのココミーの利用状況、マッチングするためのコツ、メッセージからデートへの移行のポイントを順を追って紹介してもらいます。

それではどうぞ!

目次

大学生の簡単な自己紹介とココミー(CoCome)の利用状況

僕は、横浜の大学に通っている大学生・りょうです。授業やサークル、アルバイトで忙しい日々を送っていますが、やはり大学生活の中で「新しい出会いが欲しいな」と思うこともありました。そんな時に気になったのがマッチングアプリのココミーでした。

最初は半信半疑で始めましたが、思い切って有料会員になってからは本格的に利用するようになりました。これまでに実際に30人ほどの方と会ってみましたが、普段の生活では出会えないような人と知り合えたのはとても面白い経験でした。

大学の授業や友達との関係だけでは知り合えない人と交流できるのは、マッチングアプリならではだと感じています。

>>りょうさんのタップル体験談はこちら

大学生がココミー(CoCome)を選んだ理由

ココミーはTikTokで広告をよく見かけるようになり、気になったのがきっかけです。

調べてみると、若い世代、特に大学生や20代前半での利用者が多いことを知って、同年代の人と出会いやすいのではと思いました。実際に使ってみると、その印象は間違っていなかったなと感じました。

大学生がココミー(CoCome)を使った感想

ココミーを使ってみて最初に思ったのは「若い子が多い」ということ。タップルやTinderも学生は多いですが、ココミーはさらに学生率が高い印象でした。そして、女の子のビジュアルレベルもかなり高いと思いました。「若い女性と出会いたい」と考えている男性には特におすすめです。

Tik Tok広告の影響か、清楚系やギャル系、明るそうな子やおとなしそうな子まで幅広い女の子がいました。どの男性でも、それぞれの好きなタイプに合わせた子がいるアプリだと思います。

スワイプの回数は無料会員で24回ですが、有料会員になると48回となります。ほかのアプリに比べると多くはない回数ですが、その分マッチ率が高いので効率的だと感じました。

また、特徴的なのが『ココ通話』という機能。匿名で電話ができるので、会う前から相手の声や雰囲気を知れるのが新鮮でした。ただ、ユーザー数の影響か実際に通話が繋がらないことも多かったです。

バニッシュ機能という1度7秒間だけ見せられる写真を設定できるのも特徴です。プロフィール画像のスクショができない仕様になっているなど、身バレ防止にも力を入れています。「マッチングアプリやりたいけど、知り合いに見つかりそうなのが嫌だな。」と思う人でも安心して使えるのはとても良い点です。

大学生がココミー(CoCome)マッチングするためにした工夫

アプリを使う上で一番意識したのはプロフィール作りです。Tinderはライトな関係を求める人が多く、タップルは恋活寄りの人が多い印象。ココミーはその中間くらいで、真剣すぎず、軽すぎないバランスが大事だと感じました。

だから自己紹介文は堅苦しくならない程度に「友達感覚で話せるけど、ちゃんと恋人も探してます」くらいのニュアンスを入れました。写真も自然体で撮ったものを選び、雰囲気が伝わるように工夫しました。

特に、全身が写った写真と笑顔の写真があるとより良いと思います。相手からすると「どんな人なんだろう?」がすぐに分かるので安心感が出て、実際に会える確率はグンと上がります。

大学生がココミー(CoCome)で実際に会うためにした工夫

マッチングしてから実際に会うまでは、とにかくテンポ感が大事だと思いました。タップルでは長めのメッセージ交換をしてから会う人が多かったですが、ココミーでは逆にそれだと途中で連絡が途切れてしまうことが多かったです。

なので、基本的には早い段階で会う約束を取り付けるようにしました。「会ってから話したほうが早いよね」くらいのフランクさを意識して、自然な流れでデートにつなげるのがポイントでした。

実際には5~6ラリーで、会う約束をするのが理想です。また会う予定の日は、遠いと相手にほかの予定が入ってしまうことや、デートへの温度感が下がってしまうことも多いです。そのため、会う約束から一週間以内に予定をたてることが重要です。

大学生がココミー(CoCome)実際に会ったときのエピソード

実際に会ったときに感じたのは「写真通りの子が多いな」ということです。中には加工強めの人もいましたが、全体的に自然な写真を使っている子が多かった印象です。

カフェで会った時は、学校や趣味の話で盛り上がることが多くて、同世代だからこそ話しやすい雰囲気がありました。ご飯や飲みの場でも、気軽に打ち解けられる人が多くて、楽しい時間を過ごせました。

特に印象に残っているのは、写真通りで可愛らしい子とカフェで話した時のことです。自然に会話が広がり「また会いたいな」と思えるような出会いになりました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、経済学部の大学生・りょうさんのココミー体験談をご紹介しました。
少しでも皆さまの参考になれば幸いです。

>>他のCoCome(ココミー)体験談はこちら

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