工学部・男子大学生が語る、マッチングアプリ「with」で出会った体験談

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・マッチングアプリの体験談を知りたい
・他の人がどんな使い方をして、どんな出会いをしているのか気になる
・会うまでに気をつけたことや、効率よく出会うための工夫を知りたい

マッチングアプリを始めようか迷っている人や、始めたばかりの初心者にとって、実際に使った人のリアルな体験談は大きなヒントになります。
出会いまでの流れや、安全に会うためのポイント、効率的に理想の相手と出会うための工夫を知ることで、自分の使い方をより安心で効果的なものにできます。

そこでこの記事では、工学部の理系大学生のKさんにwithを使ってみた体験談を書いてもらいました。ここからは、Kさんが実際にどのような経緯でマッチングアプリを始めたのか、そして利用して感じたことを順を追って紹介してもらいます。

目次

理系大学生がマッチングアプリを始めようと思ったきっかけ

大学に入ってから交友関係が広がった一方で、恋愛のきっかけはなかなかありませんでした。

友人に勧められて、恋愛傾向を診断できる性格分析があると聞き、気軽な気持ちでwithを始めました。

withを使ってみてどうだったか?

withを使ってまず印象的だったのは、相性診断の充実度です。

恋愛だけでなく日常生活の価値観についても診断があり、それをもとにマッチングできるため、「共通点が多い相手」と出会いやすいと感じました。メッセージを始める際も、共通点の話題が最初から提示されるので、やり取りがスムーズに始まりました。

良かった点は、性格診断によって「話が合いそうな相手」に出会えることです。

一方で、イマイチだったのは、診断に頼りすぎてしまい、実際に会うまでの温度感がつかみにくいことでした。特に通話機能は便利でしたが、顔が見えないぶん緊張してしまい、実際に会ったときに印象が少し違ったこともありました。

>>withの口コミはこちら

デートにたどり着くためにした工夫

アプリでマッチングしても、実際に会うまでには大きな壁があります。私が工夫したのは、まず「安心感を与えること」でした。最初からすぐにデートを提案するのではなく、数日間メッセージを重ね、趣味や大学生活の話題でお互いの雰囲気をつかんでから通話につなげました。

通話では、お互いの声や話し方を知ることで距離がぐっと縮まります。私は「次の授業が大変そうで…」といった日常の悩みを話すようにして、相手にも「相談しやすい人」と思ってもらえるように意識しました。そのうえで、「せっかくだし、一度直接会って勉強の息抜きにカフェでも行こう」と自然に誘うと、相手も安心してOKしてくれました。

また、相手が不安にならないよう、待ち合わせ場所は大学近くの駅前や人通りの多いカフェなど、安心感のある場所を選びました。デート前日には「楽しみにしてます!」と軽くメッセージを送ることで、相手の不安を和らげる効果もあったと思います。

理系大学生がwithで初めて会ったときのエピソード

初めてのデートは、大学近くの落ち着いたカフェでした。実際に会う前は「会話が途切れたらどうしよう」と心配していましたが、性格診断で共通していた「音楽が好き」という話題から自然に盛り上がりました。緊張も少しずつ解けて、気づけば2時間以上話し込んでいました。

相手が写真よりも少し雰囲気が柔らかく、笑顔が多かったのが印象的で、「アプリでの印象と違う良さもあるんだな」と感じました。帰り際に「次は映画に行こう」と言ってもらえたときは、withを始めて良かったと実感しました。

大学生に向けたアドバイス

withを始めてみて感じたのは、アプリはきっかけに過ぎないということです。診断や機能はとても便利ですが、最後に大切なのは「相手に安心感を持ってもらう努力」です。焦らずにメッセージを重ねて信頼を築くことが、デートにつながる一番の近道だと思います。

特に大学生は、初めてマッチングアプリを使う人も多く、不安もあると思います。ですが、共通の趣味や価値観を大切にすれば、自然に関係を築くことができます。もし一歩を踏み出す勇気が出ないなら、まずは性格診断を楽しむつもりで始めてみるのがおすすめです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、工学部に通う理系大学生・Kさんのwith体験談をご紹介しました。
少しでも皆さまの参考になれば幸いです。

>>他のwith体験談はこちら

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