実習で忙しい医学生が with を選んだ理由と、付き合うまでのリアル

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・withの体験談を知りたい
・他の人がどんな使い方をして、どんな出会いをしているのか気になる
・会うまでに気をつけたことや、効率よく出会うための工夫を知りたい

マッチングアプリを始めようか迷っている人や、始めたばかりの初心者にとって、実際に使った人のリアルな体験談は大きなヒントになります。
出会いまでの流れや、安全に会うためのポイント、効率的に理想の相手と出会うための工夫を知ることで、自分の使い方をより安心で効果的なものにできます。

そこでこの記事では、withで交際に至った体験談を、医学生のイトウさんに寄稿してもらいました。ここからは、イトウさんが実際にどのような経緯でwithを始めたのか、そして利用して感じたことを順を追って紹介してもらいます。

それではどうぞ!

この記事を書いた人

イトウ|愛知県の医学生
利用経験のあるアプリ:with、Tinder、タップル

目次

マッチングアプリを始めたきっかけ

僕は愛知県の私立大学で医療を学んでいる医学生です。サークルやバイトでも出会いはありますが、実習や試験で生活リズムが不規則になり、同じ温度感で関係を育てるのが難しいと感じていました。

将来の彼女に求めるのは、僕と同じ医療系を学ぶ大学生であることです。価値観や忙しさが近いほうが、お互いのペースを尊重しやすいと思ったからです。そこで、偶然に任せるよりも、共通点を起点に出会えるwithというマッチングアプリを使ってみようと決めました。

withを選んだ理由

数あるアプリの中でwithを選んだ決め手は、価値観や性格を見える化する診断コンテンツが充実していることでした。診断結果や好みカードがプロフィールに反映されるので、会話が表面的になりにくく、医療系の学び方や生活サイクルといった深い話題に自然と入っていけます。

本人確認が徹底され、落ち着いた雰囲気も安心材料です。僕のように「等身大で誠実に話せる相手」と出会いたい人には、相性が良いと感じます。

withを使ってどうだったか?

使い始めの1週間は、受け取った「いいね」が十数件、マッチは8件ほどでした。自然光の写真に差し替え、自己紹介の冒頭で「医療系の大学生で、同じ領域の方とゆっくり仲良くなりたいです」と目的を明確にすると、マッチはどんどん増えていきました。診断は会話の土台として使いやすく、「朝型」「計画的」「人混みが苦手」などの一致が、メッセージの最初の数往復をスムーズにしてくれました。

他アプリと比べると、タップルは趣味やきっかけの出会いが多く、スケジュールが合えば早めに会う流れになりやすい印象です。テンポは良いのですが、学業の繁忙期には急ぎ足に感じる場面もありました。

Tinderはスワイプのテンポが速く、カジュアルな出会いに向いている一方で目的のすり合わせに時間がかかることがあります。

withは診断とプロフィール設計の相性が良く、医療系同士の価値観や生活リズムを共有しやすかったです。僕にはこのペース感が合っていました。

withで初めて会ったときのエピソード

最初に会ったのは、東海圏の医療系私立大学の4年生でした。メッセージは1日1往復のペースで、診断の一致点を入口にして日常の話へ広げました。当日は駅ビルのカフェを選び、夕方の明るい時間に90分ほど話しました。

相手の方はプロフィールの印象どおりで、写真より柔らかい雰囲気でした。医療系の実習の疲れ方やテスト前の過ごし方など、身近な話題が自然に重なり、緊張もほどけました。

withで付き合ってみてどうだったか

交際に進んだ相手とは、付き合う前のイメージと実際の差がほとんどありませんでした。

診断やプロフィールで共有していた価値観が、そのまま日常のペースに反映され、連絡頻度や会うタイミングのすり合わせがとても楽でした。医療系同士だからこそ、実習週の疲れや急な予定変更にも理解があり、無理をしないコミュニケーションが保てました。

アプリに初めて取り組む大学生にアドバイス

最初は不安があって当然です。いきなり勇気を振り絞るよりも、段階を細かく分けると安心して進めます。

写真は自然光の等身大に整え、自己紹介の冒頭で目的とペースを短く書きましょう。やり取りは1日1往復でも十分です。初対面は明るい時間帯の人目がある場所で、滞在時間は1時間前後に区切ると気持ちが楽になります。

withというマッチングアプリは、診断や好みカードで共通点を見つけやすく、大学生でも安全にペースを作りやすい設計です。あなたが誠実に等身大で向き合えば、それは必ず相手に伝わります。焦らず、でも止まらず。小さな一歩を積み重ねれば、「また会いたいです」と言い合える関係にきっと届きます。

>>withの他の体験談はこちら

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