理系大学生におすすめのマッチングアプリ5選!出会いゼロからの彼女の作り方を解説!

他の人にもシェアしてね!

・彼女が欲しいが出会いがない
・学生のうちに恋人がほしい
・どのマッチングアプリを使うべきか知りたい

理系大学生は、学部・学科に女性が少ないうえ、授業や研究で時間が取りづらく、バイトやサークルにも参加しにくい——そんな環境要因から出会いの数が少なくなりがちです。

その結果、他学部と比べて恋愛のきっかけ自体が生まれにくく、自分から意識して動かない限り恋人をつくるのはかなり難しいのが現実です。実際、大学〜大学院を通して一度も恋人ができないまま卒業してしまう理系大学生も決して珍しくありません。

そこで本記事では、理系大学院生の私が、大学生のときに恋愛経験ゼロの状態から、様々なアプリを試行錯誤して最終的に恋人を作った経験をもとに、理系大学生におすすめのマッチングアプリを紹介します。

「理系だし出会いがない」「研究で忙しくてサークルにも行けない」と感じている人でも実践しやすいように、理系の生活リズムや性格傾向も踏まえつつ、特におすすめできるマッチングアプリを厳選して紹介していきます。

目次

理系大学生におすすめのマッチングアプリランキング

特徴参考リンク
1位

with
・内面重視の出会いを実現
・恋活の真剣度高め
・学生数が多い
インストール
詳細情報へ  
 
2位

ペアーズ
・会員数が多く地方でも探しやすい
・マイタグで趣味から繋がれる
・恋活〜婚活まで幅広い目的に対応
インストール
詳細情報へ
3位

タップル
・直感スワイプで直感的にマッチ
・おでかけ機能で24時間以内に出会える
・カジュアルに会いやすい
インストール
詳細情報へ
4位

Omiai
・真剣度が高く誠実な層が多い
・身バレ対策がしっかりしている
・本人確認や監視体制がしっかりで安心
インストール
詳細情報へ
5位

Tinder
・カジュアルなデートに最適
・無料で使える
・位置情報ベースで近場と繋がりやすい
インストール
詳細情報へ

ここからは、実際に使った実体験をもとに、理系大学生におすすめのマッチングアプリを紹介します。
今回紹介するのは、with、ペアーズ、タップル、Omiai、Tinderの5つです。

マッチングアプリには、それぞれ異なる特徴があります。利用している人の目的も「真剣に恋人探しをしたい」「まずはデートから気軽に会いたい」などさまざまです。

一般的には、デート目的寄りのアプリほど見た目のレベルが重視されやすく、競争も激しくなります。本記事では、各アプリの特徴や利用目的、出会いやすさ(難易度)の違いを踏まえながら、順番に解説していきます。

まず最初に結論からお伝えすると、理系大学生に一番おすすめしたいマッチングアプリはwithです。

withは「内面重視」のマッチングアプリとして知られており、心理テストや共通の趣味・価値観から相手を探しやすい仕組みになっています。その分、ユーザーの真剣度も他のアプリと比べて高めで、落ち着いた真面目なユーザーが多い印象です。

いわゆるイケメンでないと全く出会えない、というタイプのアプリではないので、プロフィール作りやメッセージなどにきちんと取り組めば、彼女をつくりやすいアプリだと言えます。

理系大学生におすすめ!

アプリの該当箇所に飛べます!
理系大学生の気になる疑問に回答
理系大学生にマッチングアプリがおすすめの理由は?

学部・学科の環境に関係なく自分の行動で出会いを増やせるからです。また、自分のペースで取り組めるのもポイントです。ちょっとした隙間時間に取り組むこともできるので忙しい理系大学生にぴったりです。

マッチングアプリを使うのってちょっと恥ずかしくない?

マッチングアプリで結婚する人が当たり前になってきている現在恥ずかしいことではありません。大学生66人にアンケートをとったところ、44%に利用経験がありました。大学生の中でも普及していることを考えると恥ずかしい出会い方ではないと思います。

マッチングアプリって本当に安全?

100%安全というわけではありませんが、安全対策のしっかりしているアプリを正しく使うと危険な事態はほぼ防ぐことができます。ユーザーのほとんどは普通の人であるため、一部の怪しい人を避けて普通の人と出会うのが鉄則です。>>安全に使う方法についてはこちら

with|理系大学生の真面目な恋愛に最適

withの特徴

withの特徴
  • 心理テストや性格診断で内面の相性がいい人と出会える
  • 大学生の利用者が多い
  • 利用者増加率NO.1

withは、心理テストや性格診断が特徴的なマッチングアプリで、「性格や価値観が合う相手」と出会いやすい仕組みになっています。月に2回ほど開催される期間限定の心理テストに回答すると、その結果をもとに相性の良い相手が表示され、そこから効率よくアプローチしていくことができます。

利用者は20代が中心で、大学生や大学院生など若い世代の恋愛にとても向いているアプリです。数あるマッチングアプリの中でも利用者数が伸びており、利用増加率NO.1と言われるほど、今まさに勢いのあるマッチングアプリだと言えます。

>>大学生のwith体験談はこちら

withが理系大学生にイチオシな理由

  • 大学生の人数が多い
  • 真剣な恋愛に向いている

withが理系大学生に特におすすめできる大きな理由は、「学生ユーザーの多さ」です。上の表は、withの利用者の職業を人数順にランキング化したものですが、職業別で最も多いのが学生となっています。

理系大学生がマッチングアプリを選ぶときに必ずチェックしたいのが、「そのアプリにどの年代・どんな職業の人が多いか」という点です。社会人ばかりのアプリを使うと、価値観や生活リズムの違いからミスマッチが起きやすくなります。その点、withは学生の利用者が非常に多いので、「学生同士で出会いたい」という理系大学生にもぴったりの環境です。

さらに、withは真剣な恋愛向きのマッチングアプリとしても知られています。心理テストや性格診断を通じて内面の相性を重視しているため、「遊び目的」よりも「長く続く真剣な関係」を求めているユーザーが多いのが特徴です。

デート目的寄りのアプリだと、どうしても見た目やノリが強く評価されやすく、理系大学生にとっては難易度が高く感じられることもあります。

その点、withは内面の相性でマッチングしやすいので、見た目にあまり自信がない人や、恋愛経験が少ない理系大学生でも、一歩ずつ丁寧に取り組めばしっかり出会いをつくりやすいアプリだと言えます。

真面目な出会いに!理系大学生におすすめ

大学生が語るwithの良い口コミ・評判

アイコン

私がwithを使用して1番気に入っていた機能は性格・心理診断でした。これを使用することにより、相性のいい方とマッチすることが多くなりました。好みカードの共通点などから話題を広げていけるところもメッセージのやりとりがスムーズにできたのでとてもいい機能だと思っています。 私がメッセージのやり取りをしたのは3ヶ月で20人程度で自分自身警戒心は強めだったため、その中でお会いしたのは2人でしたが、どちらとも恋愛への本気度は高かったと思います。そのうちの1人と、結婚前提で11ヶ月お付き合いしています。
(21歳・女性・心理学部)


大学生が語るwithの悪い口コミ・評判

アイコン

悪かった点は少ないですが、年齢層が若い人から大人な方まで幅広いので、同年代とのみ沢山出会いたいという方にはマイナスかもしれません。また、ペアーズとは違いデート意向の提示などがないので自分自身もしくはお相手が直接会話の中でデートの申し込みを行わなければならないので、そういった点でデートに誘う自信のない方は合わないのかなと思います。また、丁寧な価値観の見比べができる分弾かれやすいというのも悪い点かもしれません。
(24歳・女性・医療系大学院生)


>>withの口コミはこちら

withの料金

withは女性は無料で、男性は有料です。料金は以下のとおりです。

>>料金の詳細はこちら

スクロールできます
クレジットカード決済Apple ID決済Google Play決済
1カ月
プラン
3,960円4,700円4,700円
3カ月
プラン
3,300円/月
(一括9,900円)
3,600円/月
(一括10,800円)
3,400円/月
(一括10,200円)

利用者増加率No.1!理系大学生におすすめ

ペアーズ(Pairs)|地方在住の理系大学生におすすめ

Pairs(ペアーズ)の特徴

ペアーズの特徴
  • 累計会員数が2,000万人以上と会員数が多く地方で利用しやすい
  • 年齢層の幅が広く色んな人と出会える
  • 趣味や価値観でお相手を探すことが可能

ペアーズは「マッチングアプリの王道」と言われるほど定番のアプリで、初めてマッチングアプリを使う人でも直感的に操作しやすい設計が魅力です。

中でも注目すべきポイントは、圧倒的な会員数の多さです。累計会員数が2,000万人以上いるため、どうしても出会いが少なくなりがちな地方でも、しっかりと異性に出会えるチャンスがあります。

また、20代〜40代まで幅広い年齢層が利用しており、「恋人探し(恋活)」から「結婚を見据えた出会い(婚活)」まで、自分の目的に合わせた使い方ができるのも特徴です。

さらに、「マイタグ機能」や「本音マッチ機能」を使うことで、趣味や価値観が近い相手を絞り込むことができます。たとえば、「アニメ好き」「旅行が好き」「理系大学生」など、自分に近いコミュニティから相手を探せるので、話が合いやすい相手とマッチしやすくなります。

Pairs(ペアーズ)はこんな大学生におすすめ

  • 地方在住の人
  • 社会人と付き合いたい人

まずペアーズを特におすすめしたいのは、地方在住の大学生です。一般的にマッチングアプリは、人が多い都市部の方が出会える候補は多くなりますが、ペアーズはそもそもの会員数が非常に多いため、地方でも一定数の異性がいて、出会いのチャンスを作りやすいのが強みです。

また、「社会人と付き合ってみたい」という大学生にもペアーズは相性が良いアプリです。ペアーズには学生ユーザーもいますが、会員の多くは23〜29歳前後の社会人です。同年代だけでなく、少し年上の社会人とも出会いやすいため、「落ち着いた社会人と真面目に付き合いたい」「卒業後のことも考えながら恋愛したい」と考えている大学生には、特に使いやすいマッチングアプリと言えます。

地方在住の大学生におすすめ!

大学生が語るPairs(ペアーズ)の良い口コミ・評判

アイコン

まず最もよかった点は、圧倒的会員数の多さです。私がアプリをした中でペアーズは最もマッチングしたアプリでその圧倒的会員数から出会いも多く自分と相性の良い相手を見つけやすいと思います。また、他のアプリに比べ、かっこいい男性が多く、年齢層も若いため、同年代とお付き合いしたい方や外見も大切な方にはいいと思います。
そして、デート意向の提示ができる点もいいと思います。お互いが意向を出した場合にのみ通知がくるので、言葉にせずとも意志の共有ができ、デートに持っていきやすいというところはいい点だと思います。
(24歳・女性・医療系大学院生)


大学生が語るPairs(ペアーズ)の悪い口コミ・評判

アイコン

悪かった点は、いい点でもあげた年齢層が若いというのもあり、軽い気持ちで恋人が欲しい、友達が欲しいという方も多いという点です。結婚を意識する年齢は人それぞれで特に男性は遅い傾向にあるので将来的な結婚を考えたお付き合いを求めてる方にはマイナスポイントかもしれません。 また、withとは違い価値観や生活感などを現す項目が少ない為付き合ってからの想像と違ったり、価値観のズレが出やすいのではないかなと思います。
(24歳・女性・医療系大学院生)


>>ペアーズの口コミはこちら

Pairs(ペアーズ)の料金

ペアーズでは、女性は無料で、男性は利用料金がかかります。料金は以下のとおりです。

>>料金の詳細はこちら

スクロールできます
おすすめ!
クレジットカード決済
Apple ID決済Google Play決済
1ヶ月
プラン
4,100円/月4,800円/月4,800円/月
3ヶ月
プラン
3,033円/月
(一括9,100円)
3,400円/月
(一括10,200円)
3,400円/月
(一括10,200円)

累計会員数2,000万人以上の王道マッチングアプリ!

タップル|メッセージよりデート派の大学生におすすめ

タップルの特徴

タップルの特徴
  • おでかけ機能を利用して24時間以内でデート相手を探せる
  • 大学生同士で出会える
  • スワイプ形式で直感的な操作が可能

タップル最大の特徴は、「実際に会うまでがとにかく早い」ことです。おでかけ機能を使えば、最短で24時間以内にデート相手を見つけることができ、サクッと出会いまで進めます。

一般的なマッチングアプリでは、
「マッチ → メッセージのやり取り → デートの約束」
という流れになるため、実際に会うまでに時間がかかりがちです。

一方タップルのおでかけ機能では、最初から「◯◯に行きたい」「ご飯に行きたい」といったデート前提の募集ができ、その募集に応募・承認するだけで、メッセージを挟まずにいきなりデートの約束まで進めることができます。

もちろん、通常どおりメッセージを重ねてから会うことも可能ですし、「趣味タグ」を使えば、趣味や価値観が合う相手を探すこともできます。

タップルは累計会員数2,000万人超えの人気マッチングアプリで、利用者の中心は10〜20代の若者です。大学生ユーザーも多く、学生同士で出会える「タップルStudent」という機能も用意されています。同じ大学生同士であれば、金銭感覚や生活リズムも近く、無理のないペースで付き合いやすいのがメリットです。

操作性もシンプルで、表示された相手をスワイプして「あり/なし」を直感的に判断していくスタイルです。学歴や年収など細かい条件でガチガチに絞り込むというよりも、「いいな」と思った相手に気軽にアプローチしていくカジュアル寄りの出会い方ができます。

タップルはこんな大学生におすすめ

  • 学生のお相手を見つけたい人
  • メッセージよりも会ってから判断したい人
  • マッチングアプリ経験者

まずタップルは、「同じ大学生の恋人がほしい」という人におすすめです。タップルStudentを使えば、大学生同士に絞って相手を探すことができ、生活習慣や金銭感覚が近い相手とマッチしやすくなります。大学生ユーザー自体も多いため、「とにかく学生同士で出会いたい」という人とは相性が良いです。

また、「長いメッセージのやり取りが苦手で、とりあえず会ってみてから判断したい」というタイプの人にも向いています。おでかけ機能を使えば、デートをきっかけにまず会ってみて、そこでフィーリングを確かめることができます。

一方で、タップルは全体的に「見た目」や「ノリ」が重視されやすい傾向があり、出会うまでに求められる容姿のハードルは、前述のwithやペアーズと比べるとやや高めです。その点を理解したうえで、プロフィール写真や見せ方をしっかり工夫できる人に向いているアプリと言えます。

>>大学生のタップル体験談はこちら

大学生が語るタップルの良い口コミ・評判

アイコン

タップルは、出会いやすい点が最大の魅力です。スワイプ型なので多くの人にいいねを送ることができ、マッチ率も高く感じました。中でも、趣味をきっかけにマッチングできる機能は特に魅力的でした。同じ音楽が好きな人と繋がることができ、話が弾みやすかったです。出会った人のほとんどが同じ音楽の趣味の人でした。大学生のユーザーが多く、多くの同世代の人とマッチすることが出来ました。大学生にはかなりおすすめのアプリではないかと思います。
(21歳・男性・文系大学生)


大学生が語るタップルの悪い口コミ・評判

アイコン

アプリの電話機能に不便さを感じました。1回目の通話が15分、2回目以降が30分という時間制限は、仲を深めるには少し物足りなく感じました。また、約束をしたにもかかわらず、当日にドタキャンされることが何度もあり、残念に思いました。利用者の年齢層が比較的若いためか、メッセージのやり取りが続かず、途中で途切れてしまうことが多かったのも気になりました。真剣な交際よりも、友だち探しや軽い関係を求めている人が多いのかもしれません。
(21歳・男性・文系大学生)


>>タップルの口コミはこちら

タップルの料金


タップルは女性は無料で、男性は有料です。料金は以下のとおりです。

>>料金の詳細はこちら

スクロールできます
webブラウザ版Apple ID決済Google Play決済
1ヶ月
プラン
3,700円/月4,800円/月4,800円/月
3ヶ月
プラン
3,200円/月
(一括9,600円)
3,500円/月
(一括10,500円)
3,500円/月
(一括10,500円)

メッセージよりデート派の人向け!

Omiai|結婚を見据えた恋愛をしたい大学生におすすめ

Omiaiの特徴

Omiaiの特徴
  • 真剣な婚活をしたい人向けのマッチングアプリ
  • 安心・安全な出会いが可能

Omiaiは、その名の通り「お見合い」に近い感覚で、恋人や結婚相手を真剣に探している人向けのマッチングアプリです。利用者の年齢層は20代後半〜30代が中心で、落ち着いた雰囲気の中で、将来を見据えた誠実な出会いを求めるユーザーが多く集まっています。理系大学院生で「卒業したら早めに結婚したい」と考えている人には特に相性が良いアプリです。

また、安全性の高さもOmiaiの大きな魅力です。顔認証を含む厳格な本人確認が義務付けられており、要注意な行動をしたユーザーにはプロフィール上に「イエローカード」が表示される仕組みになっています。こうした高水準のセキュリティ対策のおかげで、怪しいユーザーを事前に避けやすく、安心して婚活・恋活に集中できる環境が整っています。

Omiaiはこんな大学生におすすめ

  • 真剣な婚活・恋活をしたい人
  • 身バレが気になる人

まずOmiaiをおすすめしたいのは、「将来の結婚も見据えて、真剣な相手と出会いたい」という大学生・大学院生です。Omiaiは、他のマッチングアプリと比べても結婚への意識が高いユーザーが多く、最初から「結婚を視野に入れたお付き合い」を前提にしている人も少なくありません。そのため、軽い恋活目的の人が使うと、価値観のズレやミスマッチが起きやすい点には注意が必要です。

また、身バレが不安で一歩を踏み出せない人にもOmiaiは向いています。Omiaiでは、身バレ対策機能である「プライベートモード」を無料で利用できます。通常、身バレ対策をしたい場合は有料オプションへの加入が必要で、たとえばペアーズではプライベートモード、withではVIPオプション、タップルではスタンダードプランへの加入が条件になります。

「知り合いにバレるのが怖くて、マッチングアプリを始める勇気が出ない」という人こそ、まずはOmiaiから始めてみるのもひとつの選択肢と言えるでしょう。

プライベートモードが無料で利用できる!

Omiaiの良い口コミ・評判

アイコン

直感で相手を選ぶというよりか、ある程度考えた上でのいいねと会話ができる。
(28歳・男性)


Omiaiの悪い口コミ・評判

アイコン

デートに繋がるまでに時間がかかる。
(28歳・男性)


>>Omiaiの口コミはこちら

Omiaiの料金

Omiaiは女性は無料で、男性は有料です。料金は以下のとおりです。

>>料金の詳細はこちら

スクロールできます
webブラウザ版Apple ID決済Google Play決済
1ヶ月
プラン
3,900円/月4,900円/月4,900円/月
3ヶ月
プラン
3,267円/月
(一括9,800円)
3,933円/月
(一括11,800円)
3,933円/月
(一括11,800円)

結婚を見据えた出会いに最適!

Tinder|男女とも無料、気軽に出会いたい大学生におすすめ

Tinderの特徴

Tinderの特徴
  • 男女ともに無料で気軽に利用できる
  • スワイプ形式のアプリで多くの人にアプローチが可能
  • 位置情報(GPS)を使うことで、近くの人と出会える

Tinderの最大の特徴は、男女ともに基本機能を無料で使えることです。多くのマッチングアプリでは、男性はメッセージの送信などで有料会員になる必要がありますが、Tinderは男女とも無料でマッチング〜メッセージまで利用できます。

「まずはお金をかけずに試してみたい」というアプリ初心者でも、ハードルが低く始めやすいのがポイントです。しかも、無料だからといって極端に機能が制限されているわけではなく、他の有料アプリと比べても、かなり多くの人にアプローチすることができます。

マッチングアプリ名Tinderタップルwithペアーズ
いいね数/日100501615

また、スワイプ形式で次々と相手を見ていけるため、直感的に「アリかナシか」を判断しながらテンポよく出会いのチャンスを広げられます。

さらに、GPSを使って近くにいる相手を探せるのもTinderならではの特徴です。通常のマッチングアプリは、都道府県や市区町村単位で相手を検索するのが一般的ですが、Tinderでは自分の現在地周辺にいるユーザーが表示されます。そのため、普段の生活圏はもちろん、旅行先や帰省先、インターンや出張先などでも、気軽に近くの異性を探すことができます。

Tinderはこんな大学生におすすめ

  • 無料でマッチングアプリを使いたい人
  • 恋活・デートを楽しみたい20代の人
  • マッチングアプリ上級者

「まずは無料でたくさんの人とマッチしてみたい」「恋活やデートをライトな感じで楽しみたい」という大学生には、Tinderはかなり相性の良いアプリです。男女ともメッセージまで完全無料で使え、1日に送れるLikeの数も多いため、コストをかけずに多くの異性と出会うチャンスを作ることができます。

また、Tinderは真剣な婚活というよりも、「とりあえず会ってみたい」「フランクに話せる人を見つけたい」といった、気軽な恋愛・デート目的の利用者が多いのも特徴です。実際に20代の学生や若手社会人の利用が多く、同年代〜少し年上くらいまでの層と出会いやすい環境になっています。

一方で、「無料で参入しやすい」ぶんライバルも非常に多く、特に男性は他のアプリと比べても競争レベルが高めです。容姿やプロフィール写真、自己紹介文、メッセージの送り方など、総合的な「見せ方」のスキルがかなり求められます。見た目が良くても戦い方を間違えると、思ったほどマッチしないことも珍しくありません。

そのため、マッチングアプリ自体が初めての人が、いきなりTinderだけを使ってしまうと、「マッチングアプリって全然出会えないじゃん…」と誤解してしまうケースもあります。Tinderはどちらかというと、

  • 他のマッチングアプリの使い方に慣れてきた人がサブとして使う
  • 無料でライトな恋活をしたい人が割り切って使う

といった、「マッチングアプリ中〜上級者向け」の色が強いアプリと言えます。

>>大学生のTinder体験談はこちら

大学生が語るTinderの良い口コミ・評判

アイコン

Tinderの最大の魅力は、なんといっても無料で始められる手軽さにあります。追加料金を気にすることなく、たくさんの人と出会うチャンスを得られるのは大きなメリットだと感じました。さらに、有料プランに登録するとスワイプが制限なくできるようになる点は、他のアプリにはない大きな魅力です。国内だけでなく、海外でも利用できるグローバルな対応も強みで、旅行先などで新しい出会いを探す際にも非常に便利だと感じました。同世代くらいのユーザー層が多かったのも魅力的でした。
(21歳・男性・文系大学生)


大学生が語るTinderの悪い口コミ・評判

アイコン

実際に使ってみて、なかなかマッチングしにくい点が気になりました。特に、顔写真が非常に重視される傾向が強く、ずば抜けて容姿が優れていないとマッチングが難しいという印象です。また、真剣な出会いを探している人にとって不便なのが、業者のアカウントが非常に多いことです。これらのアカウントを避けながら利用する必要があるため、普通にアプリを楽しむ上では不便さを感じる場面が多々ありました。アプリ内の治安はあまり良くないのかなといった印象です。
(21歳・男性・文系大学生)


>>Tinderの口コミはこちら

Tinderの料金

Tinderは男女ともに無料で利用できます。いいねの送信・メッセージの無料で利用できるため、興味があれば気軽に使ってみるのもありです。

>>料金の詳細はこちら

性別男性女性
料金無料無料
*有料プランあり

完全無料!世界中で利用されているアプリ

理系大学生がマッチングアプリで彼女を作る全体像

ここまでは、理系大学生におすすめのマッチングアプリを紹介してきました。
ここからは「じゃあ実際に、そのアプリを使ってどうやって彼女を作るのか?」という具体的な流れを解説していきます。まずは細かいテクニックに入る前に、「彼女ができるまでの全体像」をざっくり整理しておきましょう。

ひとまずのゴールは、「最終的に1人の彼女を作ること」とします。

マッチングアプリでは基本的に
「マッチング → デート → 告白」
という段階を踏んで関係が進んでいきますが、ステップが進むほど人数はどんどん減っていきます。お互いにフェードアウトしたり、実際に会ってみて「ちょっと違うな」と感じたりするからです。

たとえば、60人とマッチングしてもデートまで進むのは5人くらい、その中から実際に告白したいと思えるのは1人くらい、というイメージです。

つまり、「1人の彼女を作る」というゴールから逆算すると、デートに進む人数や必要なマッチング数は自然と決まってきます。

あくまで目安ですが、1人の彼女を作るためには、少なくとも2〜5人とはデートをする必要があります。なぜなら、「デート=即お付き合い」ではなく、会ってみて自分から「ちょっと違うかも」と感じる場合もあれば、相手からそう判断される場合もあるからです。その過程で必ず何人かは脱落していきます。

そして、2〜5人とデートをするためには、その前段階としておよそ60人程度とマッチングしておく必要があります。マッチング後は1対1でメッセージのやり取りをしますが、ここでも「話してみたらあまり盛り上がらない」「なんとなく合わない」と感じて返信が途切れてしまうことが普通に起こります。こちらから返信しなくなるパターンもありますし、相手からフェードアウトされることももちろんあります。

  • 1人と付き合うために2~5人とデート
  • 2~5人とデートするために60人程度とマッチング

このことから分かるマッチングアプリ攻略の原則は2つです。

  • マッチング率を上げてマッチング数を増やし裾野を広げる
  • メッセージやデートの段階でなるべく脱落者を減らす

この2つを意識しながら、ここからはマッチングアプリで彼女を作るための流れを、次の3ステップに分けて詳しく解説していきます。

  • プロフィールの作成
  • 異性の検索・いいねの送信
  • メッセージ

ステップ1:プロフィールの作成

まずはプロフィールの作成を行います。

プロフィールの作成では主に、

  • プロフィール写真
  • 自己紹介文

を設定します。プロフィール写真ではあなたの外見的な部分を、自己紹介文では内面的な部分をアピールしていきます。マッチングアプリにおいてプロフィールは異性との唯一の接点です。プロフィールの作成がマッチングアプリ攻略の最大の鍵です。

ステップ2:異性の検索・マッチング

ステップ2では、実際に異性を検索して「いいね」や「いいねありがとう」を送り、マッチング数を増やしていきます。

マッチングアプリで彼女を作るためのポイントは
「マッチング率・マッチング数を増やすこと」と「脱落者を減らすこと」
の2つでしたが、このステップで意識すべきなのは前者、つまりいかに多くの人とマッチングできるかです。

ここでは細かい駆け引きよりも、とにかく
「条件を絞りすぎないこと」
「自分から積極的にいいねを送ること」
などを意識して、母数そのものを増やしていく立ち回りが重要になります。

ステップ3:メッセージ

ステップ3では、マッチングした相手と実際にメッセージのやり取りをしていきます。

このステップの最大のポイントは、脱落者をできるだけ減らすことです。マッチングアプリでは、メッセージの途中で相手から急に返信が途切れてしまうことがよくありますが、返信が返ってこなくなった時点で、その人とデートに行ける可能性は事実上ゼロになります。

そのためデートに行くことを最終目標として、脱落者をいかに減らすかという事が大事になります。

以下から、

  • プロフィールの作成
  • 異性の検索・マッチング
  • メッセージ

の順に詳しく解説していきます。

理系大学生におすすめ!

ステップ1:プロフィールの作成

マッチングアプリにおいて、プロフィールは、マッチングするか否かが決まる重要なポイントです。本腰をいれていきましょう。

プロフィールの作成は以下の2つを行いましょう。

  • プロフィール写真を登録する
  • 自己紹介文を書く

以下から、詳しく解説していきます。

プロフィール写真を登録する

まずプロフィール写真を登録しましょう。プロフィール写真は、大きく分けると2種類あって、メインの写真とサブの写真です。

メインの写真とは、お相手がまっさきに見てお相手の印象を決定づける写真です。

サブの写真とは、メインの写真以外の写真のことで、趣味の写真などを載せます。写真から自分がどういう人なのかを、お相手に知ってもらうための写真です。

目的枚数
メインの写真相手にいい印象を与える1枚
サブの写真写真から自分の人となりを伝える2~6枚程度

写真構成についてですが、メインの写真は1枚。サブの写真は2~6枚程度です。

メインの写真は、アプリでマッチングするかが決まる重要な要素です。しかし、始めたての場合、どういう写真を載せればいいか分からないと思うので、以下のポイントを少しでも満たしている写真を選びましょう。いい写真が現状見つからなくても、少しずつ試行錯誤しながら改善していくことが重要です。

  • 顔が映っている
  • 自然な笑顔
  • 髪型・眉毛が整っている
  • 清潔感のある服装

サブの写真では、写真から自分の人間性(趣味やインドアorアウトドア派など)など、メインの写真では伝えることができなかった要素を伝えるために写真を載せましょう。枚数は2~6枚です。6枚用意できていると理想的です。

6枚の内2枚は、全身が映った写真など自分の雰囲気が分かるような写真が最適です。残りの4枚は、旅行など趣味の写真を載せるといいです。サブの写真を選ぶときは以下のポイントを意識してみて下さい。

  • 全身が写っていて、自分の雰囲気が分かる
  • 趣味の写真を通して、自分の好きなことを相手に伝える

自己紹介文を書く

次に自己紹介文を書きます。自己紹介文は、文章から自分がどういう人間で、普段どういうことをしているのかを相手に伝えるための手段です。

自己紹介文は以下の構成で書くのがおすすめです。

  • 初めの挨拶
  • 所属・普段何をしているか
  • パーソナリティー
  • 趣味
  • 終わりの挨拶

自己紹介文は自分を表現し、相手に自分との共通点を感じてもらうためのものです。パーソナリティーや趣味の部分は特に重点的に書くのがおすすめです。

以下のポイントを意識して文章を書くと、よりお相手に好印象を与えながら読んでもらうことができます。

  • 共通点をちりばめる
  • 普通の文章を目指す
  • 読みやすさを意識する
  • 文字数は300~400字
  • ネガティブなことは書かない

まずプロフィールの文章は、マッチングした後のメッセージや、実際にデートする時の話題になります。そのため、共通点となりうる項目(流行っている趣味や音楽)を文章にちりばめましょう。逆に、ニッチすぎる分野のことを書いても話題になりにくいのでやめておきましょう。

共通点があると、メッセージしやすいね

文章はとにかく読みやすさを意識しましょう。300~400字程度であれば、相手に負担をかけずに読んでもらえます。自己紹介文で一番大切なことは普通の文章を書くということです。たまにとがったことを書く人がいますが、異性に警戒されてしまうので止めましょう。

300~400字程度で、無難な文章を書くことを意識しよう!

また、プロフィール文は相手に「会ってみたい!」と思わせることが重要です。ネガティブなことを書くと、面倒くさい人と思われるので、ポジティブな文章を目指しましょう!

大学生の自己紹介文テンプレート

  • パターン1

はじめまして!プロフィールを読んでいただきありがとうございます。
大阪在住の○○です。

普段は大学生をしていて、工学部で土木の勉強をしています。
アルバイトもしており、結構忙しいですが、毎日充実しています。

性格は結構明るめだと思います。友達から一緒にいて楽しいと言われることが多いです。ちなみにMBTI診断はENFJです。

趣味はドライブ、映画鑑賞、カフェ巡りなどたくさんあります。相手の趣味も共有して一緒に楽しめればと思います。週末は出かけていることが多いです。最近では日本酒の飲み比べにハマっています。好きなお酒があれば教えてください。

最後まで読んでくれてありがとうございます!仲良くなれば、ご飯とかカフェ巡り行けたらなーと思っています。まずは気軽に話してみましょう!

  • パターン2

はじめまして、こんにちは。
○○県在住の△△といいます。
大学では電気工学を専攻しています。普段の生活だと出会いがあまりないので、思い切って始めてみました。

■ 性格(ENFJ)
よく笑いますが、どちらかというと落ち着いている方だと思います。
人と話すのが好きで、打ち解けるとつい話しすぎてしまうタイプです。
聞き上手な方と、ゆっくりいろいろ話せたらうれしいです。
友人からは「一緒にいて楽しい」「話しやすい」と言われることが多いです。

■ 趣味
音楽鑑賞:
ミセス、バックナンバー、K-POPをよく聴きますが、ジャンル問わずいろいろ聴くタイプです。
おすすめの曲やアーティストがいれば、ぜひ教えてほしいです。

読書:
小説を読むのが好きです。
好きな作家は村上春樹で、気になった本はジャンル問わず手に取ります。

通話で話すのも好きなので、仲良くなったら電話でゆっくりお話しできたらうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
まずは気軽にメッセージからお話ししましょう!

ステップ2:異性の検索・マッチング

ステップ1ではプロフィールを作成し、異性に見られる部分を整えました。ステップ2からは作ったプロフィールを使って相手のアプローチしていきます。

ステップ2の目標は、できるだけ多くの異性とマッチングすることです。

繰り返しになりますが、マッチングアプリでは「マッチング=お付き合い」ではありません。
メッセージやデートの段階で男女のどちらかが「ちょっと違うな」と感じたら次のステップに進みません。そのため必ず脱落者がでてきます。

ステップ2ではこの脱落者の数を考慮し、できるだけ多くの異性とマッチングすることを目指します。定量的に考える場合月40人~60人とマッチングすることを目標として下さい。

40人~60人と聞いて「自分には無理じゃないか?」と考えている人もいると思います。しかし、これらの数字は決して不可能な数字ではありません。

例えば、マッチングアプリwithでは1日16人にアプローチ可能です。30日毎日送れば480名です。つまり、アプローチした人のうち1割程度とマッチングできたら大丈夫ということです。

それではできるだけ多くの異性とマッチングするためのコツを解説していきます。

マッチングできる!異性の検索方法

異性の検索段階で重要なのは2つです。

  • 異性をえり好みしすぎない
  • ログイン頻度の高いユーザーを狙う

異性をえり好みしすぎない

検索段階では異性をえり好みしすぎないことが重要です。

マッチングアプリではいいね数といってその異性に人気があるのかを示す指標があります。いいね数が多い人は異性に人気があり、プロフィールも非常に魅力的である場合が多いです。

マッチングアプリ初心者の失敗にありがちなのが、人気なユーザーばかりを狙ってしまうことです。人気なユーザーを狙ってみることは悪いことではありません。しかし、アプリを始めたばかりの初心者が人気会員ばかりを狙うのはあまり賢い立ち回りではありません。

理由はいいねを送ることができる数は有限で、アプローチできる数に限りがあるからです。

ではどんな人を狙えば良いのか?

それはいいね数がそこまで多くない人です。具体的に言うといいね数が200以下ぐらいがちょうどいいラインです。

いいねを多くもらう人気会員は常に異性からアプローチをもらうため、自分からいいねを送ってもよっぽど容姿が優れていない限りまともに戦うのは厳しいです。一方で、いいね数が200以下ぐらいの人はライバルが少なくマッチングできる余地があります。

人気のない異性にいいねを送りアプローチしろとなると相手が全然可愛くない人かもしれないんじゃないかと思う人もいると思います。確かにいいね数が多い人の美人割合は確かに高いでしょう。

しかし、いいね数が少ないからといって容姿が良くないというのは100%間違いです。特にマッチングアプリを始めたばかりの女性は写真の扱い方に慣れてない場合も多く実際会ってみたらすごく可愛かったというケースも多く存在します。

逆にいいね数が多い人とデートに行けても写真詐欺で全然可愛くない場合もあります。マッチングアプリの経験者にこの傾向は強いです。経験を積めば積むほど写真の見せ方が分かるようになるからです。

そのため自分が拒否感を感じるレベルの人でない限りいいね数の少ない異性にアプローチすることは賢い選択なのです。

ログイン頻度の高いユーザーを狙う

次に検索段階で重要なのがお相手のログイン頻度です。

突然ですが質問です。以下の3つの選択肢のうちどの人がマッチングできる可能性が高いと思いますか?

  • Aさん(最終ログイン日時:24時間以内)
  • Bさん(最終ログイン日時:3日以内)
  • Cさん(最終ログイン日時:1週間以内)

答えはAさんです。

なぜならマッチングアプリに真剣に取り組んでいるからです。

マッチングアプリでは会員の全員が今まさに彼氏を作ろうと真剣に取り組んでいるわけではありません。

なかには「もう既にめぼしい異性を見つけたためアプリの頻度が下がっている人」や「仕事や学校生活など私生活が忙しくなかなか取り組めていない人」など様々です。

マッチングアプリでは真剣な人にアプローチすることが恋人を作る近道です。

では相手の真剣度をなにで見極めるのか?

それは最終ログイン日時です。

24時間以内の人は「今真剣にアプリをやっている人」です。逆に3日以内は「ちょこちょこやっている人」。1週間以内は「ほぼやっていない人」です。

いいねを送る時は必ず24時間に以内にログインしているユーザーに送りましょう。

マッチング数を増やすために理系大学生がするべきこと

上では、マッチングアプリでの検索方法を解説していきました。上の検索方法を試せば、初心者にありがちな多くの失敗を減らすことができます。

ここから解説するのはマッチングアプリ内での基本的な立ち回りです。どのようなことを考えてアプリに取り組めばいいのか運用面について説明します。とりあえずおさえておくべきコツは3つです。

  • 毎日マッチングアプリに取り組む
  • 自分のいいね数を増やす
  • プロフィールは改善し続ける

毎日マッチングアプリに取り組む

まずは毎日アプリを取り組みいいねを送るようにしましょう。

マッチングアプリではログインすると1日ごとに無料で異性にいいねをおくることができます。

例えば、withでは1日16人、ペアーズでは15人、タップルでは50人、Tinderでは約100人にいいねを送ることが可能です。1ヶ月を30日として計算すると1ヶ月に送れるいいね数は以下の様になります。

アプリwithペアーズタップルTinder
送信いいね数(1ヶ月)4804501,5003,000

無料の枠でさえも1ヶ月毎日いいねを送ればかなりの異性にアプローチできることがわかります。

逆に1日でもサボればそれは立派な機会損失です。

毎日ログインしていいねを送るということは意識しておきましょう。

自分のいいね数を増やす

マッチング数を増やすには「いいね数」に着目することが重要です。

いいね数とは、異性からの自分の評価のことで、いいね数が多いほど人気会員ということになります。

マッチングアプリの基本的な立ち回りとして、自分のいいね数を増やすことを意識して下さい。理由はいいね数が多い人はマッチングしやすくなるからです。

いいね数が多いと、写真が少しぐらい微妙でも「何かいい部分があるのかもしれない」と女性が思ってくれてマッチングしやすくなります

プロフィールは改善し続ける

最後にプロフィールは改善し続けるという意識が重要です。

先ほどプロフィールの作成方法を解説しましたが、アプリ初心者が1回で異性にとって魅力的なプロフィール写真や自己紹介文を設定することは正直難しいです。「マッチングしないな~」と思ったら、こまめに写真を取り替えてみましょう。

写真を取り替えていいねを送りマッチング数が増えれば異性にウケの良い写真、マッチング数が減れば微妙な写真と言うことです。異性の反応を見ながらすこしずつ反応率の高い写真を設定することが大事です。

ステップ3:メッセージ

いいねを送ったり、送られたりして双方が話してみたいと思ったらマッチングに至ります。

マッチングすると、いいねを送ったお相手とメッセージをすることになりますが、ここでは、メッセージについて解説していきます。

メッセージにおいて重要のことはいかに脱落者を減らすかです。

マッチングできたということは、異性にとって少なくとも写真や自己紹介文は合格点がとれているということです。

メッセージまでたどり着ければデートまではあと一歩。メッセージの基本からデートの誘う方まで解説します。

メッセージの基本

まずはメッセージの基本からです。

「こういうシチュエーションではこういう返信をする」というようなしてしまうときりがないため本質的な話をします。メッセージで大事なのは2つです。特に相手と自分の共通点と相違点に注目してメッセージをすると話題がないという事態を防ぐことができます。

  • 1通目のメッセージは挨拶+質問
  • 2通目以降は、共通点・相違点を意識してメッセージ

1通目のメッセージは挨拶+質問

マッチングしてからの最初のメッセージで重要なのは、挨拶+質問の形式でメッセージを送ることです。挨拶に加えて質問を投げかけることで、相手が返信をしやすくします。

たとえば、「初めまして!よろしくお願いします。」だけ送信すると、お相手は、挨拶をそのまま返すのか、それともお相手のプロフィールを読んで質問を考えるべきなのか、選択肢が多く出てきてしまい、返信をするのが面倒くさくなります。

特に女性の場合は、多くのアプローチを受けるため、メッセージが面倒くさくなると返信が返ってこなくなること多いです。一方、挨拶に加えて、「好きな漫画ありますか?」的なことを質問すると、返信する内容は1つに絞られるため、返信が返ってきやすくなります。

マッチングアプリでは、たとえマッチングしたとしても返信が帰ってこないことは良くあります。質問をして返信へのハードルを下げることで、1通目のメッセージをスムーズに進めます。

2通目以降は、共通点・相違点を意識してメッセージ

2通目以降は、共通点と相違点を意識してメッセージをしましょう。好みカードを参考に共通点があれば、共通点に関する質問をしましょう。もしお相手が趣味など自分と全く共通点がない場合は、相違点を意識しましょう。

たとえば、音楽の趣味が全く異なる場合は、以下のようにメッセージをします。

AさんはBというバンドが好きなんだ。
でも全然わからないし、聞いたこともないな~

AさんはBというバンド好きなんですね!
あんまり詳しくないんですけど、聞いてみたいです!
おすすめの曲ありますか?

Cという曲めっちゃおすすめです!是非聞いてみてください。

相違点を話題にした場合、上の様なメッセージの展開が可能です。ポイントは、自分の知らないことを相手に教えてもらうイメージでメッセージをすることです。共通点がある人でも、すべての趣味が一致するという訳では無いと思います。相違点について意識することで、メッセージの話題に困ることがほぼなくなります。

メッセージはダラダラせずデートに誘ってみる

上の様に共通点と相違点を意識しつつメッセージをしていき仲良くなったら思い切ってデートに誘います。

デートに誘うタイミングは、自分とメッセージをしているお相手が、ある程度お互いのことを知ることができた段階で誘うといいでしょう!

具体的には、2~3種類の話題を話した後、メッセージ数でいうと往復で6~8通ぐらいでしょう。日数に換算すると5~8日が目安です。上の目安は、早すぎないし遅すぎません。

早いと相手に警戒されてしまいますし、遅すぎると他の人が先にデートの約束をしてしまいます。メッセージは長くやればやるほどいいというわけではないので、ある程度メッセージを交わしたならデートに誘ってみましょう!

マッチングアプリで出会った理系大学生にインタビュー

ここからは工学部の理系大学生のKさんのwith体験談を共有します。withで恋人をつくったKさんがどのようにアプリを使っていったのかを見てきましょう。

工学部Kさん・理系大学生のwith体験談

プロフィール
  • 名前:Kさん(21歳・大学3年生・工学部)
  • 出会いのきっかけ:with
  • お相手とのマッチングから初デートまでの期間:約1週間

————— インタビュアー

マッチングアプリを始めようと思ったきっかけを教えてください。

————— Kさん

大学に入ってから友人は増えたんですが、恋愛のきっかけって意外と少なくて…。そんなとき、友人から「withって性格診断が面白いよ」とすすめられたのがきっかけでした。気軽な気持ちで始めてみたんです。


————— インタビュアー

実際にwithを使ってみて、どんな印象を持ちましたか?

————— Kさん

まず印象的だったのは、相性診断の充実です。恋愛に限らず、生活スタイルや価値観についても診断があって、それをベースにマッチングできるのが良かったです。

メッセージを始めるときも「共通点」が最初から提示されるので、話題を探す必要がなくスムーズにやり取りできました。共通の趣味や価値観から会話が広がるので、自然に距離が縮まる感覚がありました


————— インタビュアー

逆に「ここは少し物足りなかった」と感じた点はありましたか?

————— Kさん

診断が頼りになる反面、実際に会うまでの温度感はつかみにくいと感じました。通話機能は便利でしたが、顔が見えないぶん緊張してしまって、実際に会ったときに印象が少し違ったこともありました。


————— インタビュアー

実際に会うまでに工夫したことはありますか?

————— Kさん

アプリでマッチングしても、会うまでが大きな壁だと思います。僕が意識したのは、相手に安心感を持ってもらうことでした。

いきなりデートに誘うのではなく、数日間メッセージを重ねて、大学生活や趣味の話をしてから通話につなげました。通話では「次の授業が大変そうで…」といった日常のことを話して、相談しやすい雰囲気を出すようにしました。

会うときは、大学近くの駅前カフェなど、人通りが多く安心できる場所を選びました。前日に「楽しみにしてます!」と一言送ったのも、相手の不安を和らげる効果があったと思います。


————— インタビュアー

初デートはどうでしたか?

————— Kさん

大学近くの落ち着いたカフェでした。会うまでは「会話が続かなかったらどうしよう」と不安でしたが、相性診断で共通していた「音楽が好き」という話題で盛り上がって、2時間以上話し込んでいました。

相手は写真よりも柔らかい雰囲気で、笑顔が多かったのが印象的でした。「アプリでの印象と実際に会ったときの印象って、違う良さがあるんだな」と思いましたね。帰り際に「次は映画に行こう」と誘ってもらえて、withを始めてよかったと実感しました。


————— インタビュアー

これからマッチングアプリを始める大学生にアドバイスをお願いします。

————— Kさん

withを使って思ったのは、アプリはあくまできっかけにすぎないということです。診断や機能は便利ですが、最後に大切なのは「安心して会える人だと思ってもらえるかどうか」だと思います。

焦らずメッセージを重ねて信頼を築くのが、デートにつながる一番の近道ですね。特に大学生は初めてアプリを使う人も多く、不安が大きいと思います。でも共通の趣味や価値観を大事にすれば、自然に関係を築いていけます。

まずは診断を楽しむつもりで始めてみると、気楽に続けられると思いますよ。

>>Kさんのwith体験談

よくある質問

マッチングアプリは何ヶ月プランがおすすめですか?

無料プランで始めて自分に合ってるなと感じたら3ヶ月プランに課金するのがおすすめです。

理由は2つです。

  • 3ヶ月プランは1ヶ月プラン3回分より料金が安い
  • 恋人ができるちょうど良い期間

1つ目の理由は、長期プランは1ヶ月あたりの料金が安くなるからです。3ヶ月プランは1ヶ月プランを3回課金するより料金が安くなります。

2つ目の理由は、3ヶ月というのは恋人ができるちょうど良い期間です。うまくいっている場合は2ヶ月からデートに行き始め3ヶ月目を過ぎることにはめぼしい異性を見つけている期間です。ここで6ヶ月プランにしてしまうと、プランが終わる前に恋人ができてしまいお金が無駄になりがちです。

3ヶ月はマッチングアプリを始めて結果が出るまでの期間としてちょうど良い期間なのです。

プロフィールでは研究内容など理系大学生ならではの内容を書くべきですか?

詳細に書く必要はありません。

軽く「機械系の勉強をしてます」というように触れても大丈夫ですが、研究内容についてびっしり書くのはおすすめできません。多くの女性は研究内容よりもあなたの人柄を知りたいと考えています。

研究内容に熱意があったとしてもアプリ内では無難な内容を書いておいた方がいいです。プロフィールが一方通行の内容にならないように注意しましょう。

マッチングアプリを安全に使うために意識しておきたい基本は3つです。

  • すぐに会おうとせず、メッセージを通して信頼関係を築く
  • 電話をしてみて相手の雰囲気を確認する
  • デートはお昼間に行う

マッチングアプリを利用するときは、すぐに会おうとせず、相手との信頼関係が築けているかを確認しましょう。基本的にすぐに会おうとしてくる人はリスクが高いと思っておいた方がいいです。特に男性はメッセージがめんどくさくなりがちですが、マッチングアプリでは、メッセージを通して徐々に信頼関係を築くことを意識しましょう。

会う前に電話をすると、相手の雰囲気がよく分かります。ペアーズ、with、タップルでは通話機能が実装されているため、電話をしてみて相手の雰囲気を確認しておくとリスクが減ります。少し違和感を感じたらブロックすれば大丈夫です。

安全にお相手と会うために、1回目のデートはお昼間に行うのがおすすめです。また、人目につきやすいカフェやレストランなど、落ち着いて話せる場所を選ぶと安心です。

また、

  • 既婚者・恋人持ち
  • 投資勧誘
  • ぼったくりバー
  • 各種勧誘(マルチ・ホスト等)

等のリスクに関しては、それぞれの特徴を押さえたうえで「怪しい人には近づかない」という意識が重要です。少しでも違和感を感じたらブロックしましょう。

スクロールできます
危険性特徴防止策
既婚者・恋人持ち家族時間は連絡不可/自宅NG/私用SNSでつながらない/私生活をはぐらかす/指輪の跡/子ども・女性ネタに妙に詳しい/家族友人に会わせない交際前に独身証明提示を依頼/名刺で勤務先確認/早めに「ご両親へ挨拶」打診/連絡パターンを数日観察
投資勧誘未対面で交際/結婚を仄めかす/会えない理由を連発/日本語が不自然/副収入自慢/外部投資サイトやウォレットへの入金誘導/高配当保証送金しない/スクショ保存/匿名通報・警察へ相談/即ブロック
ぼったくりバー相手指定の店へ誘導/ゲームで飲ませる/飲み放題対象外メニューを大量注文→高額請求/「半分払う」と言うが実は共犯相手の誘導に乗らない/口コミ・料金確認/飲み放題×・飲みすぎない/不審なら即退店・証拠確保
各種勧誘(マルチ・ホスト等)カフェ短時間の面談風/2対1を作る/無料体験→有料へ誘導/セミナー・副業講座へ誘う行き先は共同決定/人通り多い店/勧誘開始→即退席・ブロック

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は理系大学生におすすめのマッチングアプリを紹介しました。

マッチングアプリは、学部学科に女子が少ない理系大学生が出会いを増やすために最適なツールです。学業や自分の趣味で忙しくても、自分のペースで恋人を探せるというのは非常に大きなメリットです。

今回ご紹介したアプリは、メッセージは有料ですが、それ以外の機能は無料で利用できます。

  • プロフィールの閲覧
  • いいねの送信
  • マッチング

までアプリの雰囲気をつかむには十分すぎる機能が無料で使えるのです。
自分に合っているかどうかは無料会員のまま確かめて、自分に合っている場合に課金するのがおすすめです。

理系大学生におすすめのマッチングアプリはwithです。

withには大学生のユーザーが多い点や内面重視のアプリであるため真剣度の高い異性と出会えるため真面目な恋愛に適しています。

理系大学生・院生におすすめ!

読んでいただきありがとうございました。
それではまた!

初めての彼女を作りたいときに意識すること

理系の大学生の場合、高校時代から理系クラスのように女子が少ない環境で過ごすことが多く、大学生になって初めて彼女を作りたいと思う方も少なくないでしょう。

そんな初めての恋愛をスタートさせる際に大切なのは、失敗を受け入れることです。
初めて女性とメッセージを交わしたりデートをしたりするとき、思い通りにいかないこともあるかもしれませんが、それも成長の一環だと思います。

このブログでは、マッチングアプリでのメッセージのコツやデートのポイントについても詳しく解説しています。
恋愛の第一歩を踏み出すヒントとして、ぜひ参考にしてください!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次